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月別の過去記事


☆☆☆★★

2009年01月16日

チェ 28歳の革命

Text by Matsuyama

今年最初の映画鑑賞がこれです。今年もよろしくお願いします。私はやはり今年も映画というものを政治的な側面(私は正面だと思っていますが)から観て、ここにレビューを送ることに決めました。
後から読み返すと誤った記述も多数見つかることでしょう。指摘があれば検証して、必要があれば訂正文を載せます。

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2008年10月18日

「アイアンマン」

Text by Matsuyama

最近に観た2本の社会派作品のレビューを軽く連載します。

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2008年08月14日

「ダークナイト」

Text by Matsuyama
父さん、昨日、友達に父さんのこと言ったら『それは電波系オヤジだ』って言われたけど、父さん電波の研究もしてたの?
……

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2006年09月12日

マイアミ・バイス

Text by BABA

 マイアミ・バイス、やばいす。ババーン! 『ヒート』『コラテラル』など犯罪アクションを撮らせたら滅法リアル、マイケル・マン監督の新作は80年代人気を博した(らしい。見たことない)『特捜刑事マイアミ・バイス』をリヴァイヴァル映画化。くだんのテレヴィ番組はマイケル・マンが製作総指揮だったそうで、思い入れのある題材なのでしょう、こりゃ気合いも入りまくりかー?

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2005年12月08日

ダーク・ウォーター

Text by BABA

 なぜ、この部屋だけが——? ババーン! 最高に面白かった中田秀夫監督『仄暗い水の底から』をリメイク。監督は名作『セントラル・ステーション』のウォルター・サレス、音楽はデヴィッド・リンチ作品でおなじみアンジェロ・バダラメンティ、脚本は『死と処女(おとめ)』、『フィアレス』などのラファエル・イグレシアス、撮影は『オール・アバウト・マイ・マザー』『ゴーストワールド』のアフォンソ・ビアト、と最高級のスタッフがズラリ。

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2005年11月21日

ブラザーズ・グリム

Text by BABA

 赤ずきんちゃん、その森へ 行ってはいけない。ババーン! テリー・ギリアム7年ぶり新作、グリム兄弟がゴーストバスターズとして大活躍! …なのですが、そこはそれテリー・ギリアム、ヒネリにヒネリが加わり微妙な仕上がり具合でございます。

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2005年10月04日

がんばれ! ベアーズ/ニューシーズン

Text by BABA

 ルール無用な、落ちこぼれチームがやってきた! ババーン! アメリカ映画史に残る名作にして「ダメチームが、トンチや卑怯な手を使って決勝進出する」黄金パターンの完成形『がんばれ! ベアーズ』(1976年/マイケル・リッチー監督)の忠実なるリメイク。

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がんばれ! ベアーズ/ニューシーズン

Text by BABA

 ルール無用な、落ちこぼれチームがやってきた! ババーン! アメリカ映画史に残る名作にして「ダメチームが、トンチや卑怯な手を使って決勝進出する」黄金パターンの完成形『がんばれ! ベアーズ』(1976年/マイケル・リッチー監督)の忠実なるリメイク。

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2005年10月03日

ハッカビーズ

Text by BABA

 恵比寿ガーデンシネマがまたやった! 素っ頓狂なパンフレットと頓珍漢なパブリシティ連発で何度も私の不興を買った恵比寿ガーデンシネマ、今回の『ハッカビーズ』はさすがに私も堪忍袋の緒が切れました。プッツン。いや、どうでもいいんですが。

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ハッカビーズ

Text by BABA

 恵比寿ガーデンシネマがまたやった! 素っ頓狂なパンフレットと頓珍漢なパブリシティ連発で何度も私の不興を買った恵比寿ガーデンシネマ、今回の『ハッカビーズ』はさすがに私も堪忍袋の緒が切れました。プッツン。いや、どうでもいいんですが。

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2005年09月07日

やさしくキスをして

Text by BABA

 私が信じるもの あなたが信じるもの。アイルランド人の音楽教師とイスラム系移民二世のDJ、二人がたどったあまりに切なく美しい愛の奇蹟。ババーン!

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2005年08月22日

最凶女装計画

Text by BABA

『最終絶叫計画』がなかなかどうして面白かったウェイアンズ兄弟新作は、全米大ヒットなれど日本では劇場未公開。レンタルDVDが出ましたので、とるものもとりあえず見てみました! ババーン!

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2005年08月21日

Dear フランキー

Text by BABA

 パパからの手紙だけが、ぼくの心の支えだった。ババーン!

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2005年08月19日

星になった少年 Shining Boy and Little Randy

Text by BABA

 僕は、夢に生きる。日本初のゾウ使いの少年・哲夢と子象のランディ、そして家族の物語。実話から生まれた感動の大作。ババーン!

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2005年08月18日

リンダリンダリンダ

Text by BABA
公式サイト: http://www.linda3.com/

 女子高生がブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学生!! ババーン! 何だか『スイング・ガールズ』みたいな映画? と予想したところ肌合いまるで違ってまして、『スイング・ガールズ』的明るく楽しい東宝映画イメージに対し、『リンダリンダリンダ』は随分地味、だらっと倦怠感ただよう淡々としたタッチは相米慎二とかエドワード・ヤンみたいな印象、明朗快活コメディを期待すると肩すかしを食らうはず。

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2005年08月03日

サーティーン あの頃欲しかった愛のこと

Text by BABA

 愛を欲ばった彼女たちの、真実の物語。ババーン!

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