京都三条 カフェ・オパール Cafe Opal:Home

Home > レビュー >

サブメニュー

検索


月別の過去記事


2018年01月24日(Wed)

2017年★オパール映画ベスト10 【その1】 ベストテン

ヤマネ
みなさんあけましておめでとうございまーす!
マツヤマ
旧年中は世話になったな。今年もよろしく。
元店主
おはラッキー!あけおめことよろー!
ヤマネ
…ケンタロウさん、ネタが古いですよ。今年が一体何年だと思ってるんですか?
元店主
いや、新年早々『らき☆すた』の年賀状が来たもんで、つい…。
ヤマネ
あ、この鏡餅の上に乗ってる犬、単に戌年だからと思ってたら…EINですね!『カウボーイビバップ』の。
元店主
そうなんだよ!よくぞ気がついてくれた!今年は『カウボーイビバップ』の20周年記念らしいんだよねー。それを記念して、みなみ会館では『カウボーイビバップ』全26話オールナイト上映をやるらしい。どんだけ時間かかんねん…。
マツヤマ
おいおい、またしても最初っからアニメの話か。オレにはよくわからんからな、早速ベスト10の発表に移ってくれよ。
ヤマネ
オッケー👌では各自のベスト10の発表と、それに対する総評/感想をお願いします。先ずは…ケンタロウさんから!
元店主
はい。では、こんな感じ。
元店主 ベスト10
  1. エンドレスポエトリー
  2. お嬢さん
  3. ジョン・ウィック チャプター2
  4. ベイビー・ドライバー
  5. エル
  6. ハクソー・リッジ
  7. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
  8. マイティ・ソー バトルロイヤル
  9. パッセンジャー
  10. パーフェクトレボリューション
元店主
一昨年とは打って変わってアニメが一本もないベスト10になってしまった。むろん、いいアニメ作品はたくさんあったんだけど、昨年同様、劇場オリジナル作品に限ってるから。まぁ、劇場オリジナルアニメ作品でもいいものはあったんだけど…むしろアニメに対しての方がハードルを高く設定してるかな。故に昨年はアニメ作品からの選出はなしで。で、一位のホドさん作品は、個人的に特別すぎる作品。アダンがオパールまで来てくれて店を祝福してくれたりと、色々魔法も起こったしね。だから当然の一位なんだけど、2位の『お嬢さん』も実質的には同率一位って感じかな。あと、アメコミ映画にはそろそろ食傷気味なんで2本も選びたくなかったんだけど…ガーディアンズとマイティソーはどちらも捨てがたかった!めちゃおもしろい…けど、やっぱアメコミ映画はそろそろ…。10位は、邦画もひとつくらい入れとこーと思って入れました。年間55本くらいかな。
ヤマネ
なるほどね!では次はマツヤマさん、
マツヤマ
オレのはこれ。
マツヤマ ベスト10
  1. お嬢さん
  2. ベイビー・ドライバー
  3. 密偵
  4. パッセンジャー
  5. 沈黙-サイレンス-
  6. わたしは、ダニエル・ブレイク
  7. カンフー・ヨガ
  8. 彼女がその名を知らない鳥たち
  9. 散歩する侵略者
  10. メッセージ
マツヤマ
昨年はいろいろ忙しかった割には34〜5本観てたから、自分なりには多かったんだけど、そこからベスト10選ぶとなると、しょうもないのもイロイロ観たから、ちょつと厳しかったなぁ。4〜6位、7〜10位なんかは同列に近い。「お嬢さん」は観た日に、この年はこれを越えるものは出ないだろうって思ったね。もう“カッコ良過ぎて泣いた”というくらい。言葉狩りの憂き目にも遭わず(笑)よくぞやってくれた! 昨年は韓国映画5本観てるけど「密偵」もかなり良かった。どっちも美術とか衣装とか抜群に良かったな。新鮮さでは常に問いかけられながら観る「パッセンジャー」、そして黒で埋め尽くされていたのに最後に白が埋め尽くしたオセロのような「彼女がその名を知らない鳥たち」。「わたしは、ダニエル・ブレイク」はもっともパワフルな左翼映画。「カンフー・ヨガ」はツッコミどころ満載で、実はあからさまな国策映画なんだが、何も考えずに観て息子と大爆笑して一年を締めくくったということでベスト10入り。ということで、ヤマネ君!
ヤマネ
ふーん、興味深いですねー。じゃ、最後はボクので
ヤマネ ベスト10
  1. ドリーム
  2. ジョン・ウィック チャプター2
  3. ハクソー・リッジ
  4. ギフテッド
  5. お嬢さん
  6. ザ・コンサルタント
  7. エル
  8. ローガン
  9. ましろの恋
  10. クボ 二本の弦の秘密
ヤマネ
1位から5位までは全て1位なのです。それ以下とは少し差があります。
ついぞさっきまでは、「ギフテッド」を1位に推すぞと思っていたし、先月までは、今年は「ハクソー・リッジ」こそ至高!これを越えるものはない!と考えてたぐらいで。お嬢さんも同じぐらい好き。上位5本はどれも心に突き刺さった傑作だけど、その中で、「ドリーム」と「ギフテッド」は、子供でも誰にでも奨められて、とても教育的なのに全然押し付けがましくなく、娯楽としてチョー楽しい作品なので、今後への記憶として選んでおきました。
それから、今年はアメコミ映画を外そうと思ったんですよ。なんとなく新鮮味がなく同じようなバトルや絵柄、ストーリーに飽きてきたし、単体では楽しみ難い内容になってきてますしね。もちろん「ワンダー・ウーマン」は素晴らしかったし、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」は最高に愉快で泣けた、「マイティー・ソー」も!…でも外そう。と思ってベスト10見直したら、「ローガン」が残ってるやーん。
これはアメコミ枠を越えてドラマとして感動したし、ラストだし、と言い訳をしておきまきす。
そして、アニメも良作はあったけど、昨年の「聲の形」「この世界の片隅に」のような図抜けたものがなく、最後に見た「クボ・二本の弦の秘密」が印象に強く残ったので、滑り込ませました。これは本当にいいですよ。
あと、ベスト10には漏れたけど最後までいれたかったのは、「散歩する侵略者」と「密偵」になります。年間で73本でした。
元店主
では、この三人のを綜合してオパールのベスト5を算出すると…
2017年 オパール映画ベスト5
  1. お嬢さん
  2. ジョン・ウィック チャプター2
  3. ベイビー・ドライバー
  4. ハクソー・リッジ
  5. エル
ヤマネ
じゃじゃーん。こんな感じになりました。早速、それぞれの作品について喋っていきましょー。

その2に続く…

Comments

投稿者 uno : 2018年01月31日 00:30

unoのベストテンです。

1.お嬢さん
2.ムーンライト
3.パターソン
4.ベイビー・ドライバー
5.エンドレス・ポエトリー
6.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
7.ブレードランナー2049
8.パーティで女の子に話しかけるには
9.コクソン
10.女神の見えざる手

2017年はよい映画が多くて選ぶ作品に迷いました。
1位「お嬢さん」は圧倒的。パク・チャヌク監督すごい!よく練られた、めくるめく物語に繰り返し興奮。また映像が素晴しく格好良かった。後半のオッサンをシバきまくる展開も最高!
2位「ムーンライト」と3位「パターソン」は上映後にジワジワきた作品。地味っちゃ地味なんですが、どちらも心の片隅に引っ掛かり続ける愛すべき作品。
4位「ベイビー・ドライバー」はアドレナリンが出まくり。音楽の使い方がツボにハマり、まるでベイビーと一体になったような快感。カーラ・トーマスの「B-A-B-Y」は昨年映画で使われた最も印象に残る一曲。
5位「エンドレス・ポエトリー」ホドロフスキー監督の宝石のように輝いた詩と映像に浸る幸せ。アップリンクでの上映後、トモコさんの解説で絶対に気づかない違った視点を持てたのもありがたかった。加えて、オパールでアダンさんに遭遇したのもマジック!
6位「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」前作に引き続き絶好調。ガヤガヤしたごった煮感が楽しく、それでいて切なくなるんだよなあ。ヨンドゥ最高!
7位「ブレードランナー2049」どうやって前作を引き継ぐのか楽しみにしていましたが、見事なまでにドゥニ・ヴィルヌーヴの世界に。生真面目すぎるとは思いましたが、よくここまで作り上げたなあと。不思議とタルコフスキーの「ソラリス」が頭に浮かんだ。
8位「パーティで女の子に話しかけるには」先月のレビュー参照で(笑)甘酸っぱさ最高!
9位「コクソン」結局、最後はどうなったのかよく分からなかったけど、そんなのどうでもいいと思わせる強いエネルギー。祈祷師役のファン・ジョンミンに圧倒されました。この人「アシュラ」でも素晴らしい演技を見せていて、役者としての瞬発力に惚れました。國村隼にもビビったけど、子役の迫真の演技にはもっとビビった。。。
10位「女神の見えざる手」ここまでスピード感のある台詞劇はなかなか無い。字幕を追うのが大変ですが、慣れると快感に。ジェシカ・チャステインがほんと凄いです(凄いという形容がピッタリ)。上映中の興奮度数では1位。気持ちよく騙されました。

2018年も多くの素晴らしい映画に出会えますよう!強制起訴は無いけど、来年もベストテンがあったらいいなあ。ということで希望を持ってまた来年お会いしましょう!

投稿者 オーソン : 2018年02月04日 21:24

遅くなりましたが、ベストテンです。去年は60本劇場で観ました

1.沈黙 サイレンス
2.ハクソーリッジ
3.お嬢さん
4.ネオンデーモン
5.エル
6.ベイビードライバー
7.散歩する侵略者
8.クボ 二本の弦の秘密
9.夜は短し歩けよ乙女
10.IT

1~3位が図らずも日本に関係する外国映画となりました。あ、9位も。

1.「沈黙 サイレンス」は昔の日本映画を見ているようで良かったです。日本海の荒波が似合う映画。
2.「ハクソーリッジ」は戦闘シーンもさることながら、それまでのドラマも楽しめました。流石はメルギブソン。
3.「お嬢さん」は衣装やセット・カメラワーク全てが素晴らしかった。
4.「ネオンデーモン」は…こんな映画はとても好きなので…伊藤潤二っぽいとも思いました。
5.「エル」 バーフォーヴェンはいいですね。主人公が格好よかった!
6.「ベイビードライバー」 音楽も映像も素晴らしかった!
7.「散歩する侵略者」 黒澤清はこんな映画ばかりつくってほしい 「予兆」の方を観れていないのが残念…
8.「クボ 二本の弦の秘密」 よくこんなの作れたなと圧巻!三味線で折り紙を操るシーンがとても格好よかった。
9.夜は短し歩けよ乙女 お酒のツマミに最高の映画
10「IT」 よくできたホラー映画。惜しむらくは、よくできているからこそ、物足りないと感じてしまうところ。ホラー映画は歪なものほど好きなので。

他に「アシュラ」、「コクソン」はベストにいれようと思ってたのですが、涙を飲んで外しました。コクソンの儀式シーン、アシュラの市長、ともに凄く印象的でした。
…やはりベストに入れるべきか…

あと、候補に挙げてたのは、「ラ・ラ・ランド」、「バンコクナイツ」、「エイリアン コヴェナント」、「ガーディアン・オブ・ギャラクシー・リミックス」、「疾風スプリンター」、「マリアンヌ」、「キングコング」、「オン・ザ・ミルキーロード」といったところです。

今年はみなみ会館にできるだけ通いたいですね~

コメントしてください





※迷惑コメント防止のため、日本語全角の句読点(、。)、ひらがなを加えてください。お手数をおかけします。


※投稿ボタンの二度押しにご注意ください(少し、時間がかかります)。



ページトップ