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2007年02月15日(Thu)

DOA 映画

 TOHOシネマズ二条にて『DOA』を観ました。これはなんでも、全世界で700万本以上も売り上げた日本製のゲーム『DEAD OR ALIVE』をベースにした映画らしいです。ま、要は『DEAD OR ALIVE』といふ世界一の強者をきめる格闘技大会がありましてですねー、世界中から選び抜かれた猛者がその大会に参加するためにある島に集まる。その大会に参加しながら、主人公たちはその大会の裏に秘められた秘密・陰謀を探る…、といつたお話。『燃えよドラゴン』のパクリか? …と言へば全くその通り。また主人公は滅法強い女の子3人なんですが、それッて『チャーリーズエンジェル』の二番煎じか? …と言へばそれも全くその通りで、ただしストーリーはいい加減だし、演出・映像・雰囲気、全てもの凄く安い。つまりはB級(C級?)映画なのであつた。

 で、なんで私がこの映画を観に行つたかと言ひますと、それは、デヴォン青木が出てゐるからなんですねー。それも主役の一人です。いやー、やはり私は、今一番好きな女優さんはデヴォン青木ですね。デヴォン青木を女優と言つてよいならば、ですが。…うーん、いい! 凄くいいです、デヴォン青木。主役3人の中では一番アクションは下手でしたが、ま、それも味といふ事で。

 映画の冒頭。デヴォン青木扮する女忍者かすみの統治する忍者屋敷が出てくるのですが、これが『HERO』での始皇帝の宮城の偽物みたいなもの。ッて、明らかに『HERO』のパクリみたいなシーンが繰り広げられるのですが、堂々と「日本」と説明されるのが凄いですね。日本らしさの欠片もない! わざとトンデモ日本描写を繰り広げてゐるんでせうが、『キル・ビル』を意識したんですかねー。にしても、安い! 安い! 安い!

 他の出演者もケイン・コスギやエリック・ロバーツと、ほんとB級感が濃厚です。正直言つて、あまり他人には勧められません。でも、私は密かに満足。映画を観る愉悦に浸りました。

 デヴォン青木、次回はジェット・リーと共演するさうです。た、楽しみだ!

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