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Text by 小川顕太郎
2006年01月26日(Thu)

最終
etc

 久しぶりに大阪の「モード・デ・ポンテベッキオ」にて食事。先日東京に行つた時に、銀座あたりのチョイと高級な店で食事でもしようと考へてゐたのに、何故か秋葉原のメイド喫茶で“萌え萌えオムレツ”を食べてしまつたので、その代はりに、と言つては何だが、まァ、そんな感じで、ポンテベッキオにてお任せのコース、さらにボトルを1本あけて、トモコとともに気炎をあげた、といつた次第である。

 あれ、なんだか料理が一寸変はつたね、ヤマネテイストが薄れたやうな気がするな、でもこのフォアグラは嬉しい、なんでも今や世界中でフォアグラ反対運動が起こつてゐるみたいだから、気分もあがるね、などと言つてゐるうちに気がついたら、すでに阪急電車の最終に間に合はない時間となつてゐた。あーあ、仕方ない、これはJRで帰るか、少しお金はかかるけどやむを得ない。と、二人でフラフラしながらJRへ。席について本を開いた所までは覚えてゐるのだが、その後の記憶がない。気がつけば、トモコに引きずられて電車を降りる所であつた。…あれ? ここ、どこ。「膳所とトモコ。うーむ、乗り越しをしてしまつた。完全に電車は終はつてゐる。それにしても、「膳所」て、どこやねん。

 とにかく、駅を出ることにして乗り越し精算をすることにした。ひとり410円也。た、高いなー、でも、膳所から京都まで230円(280円だつたかな?)だぞ、間違つてゐるんぢやないか? とも思つたが、JRは距離が長くなると、乗り続けるより途中下車した方が安くなる、と言はれてゐる事を思ひ出して納得した。さすがアホやな、JR。幸い、駅前にはタクシーが何台か停まつてゐたので、それに乗り込まうとするが、先日ベッチがどこぞまで乗り越して、タクシーで帰つたら1万5千円かかつた、といふ話が頭をかすめ、顔が引きつッた。で、念のため運転手の人に京都までの値段を尋ねると、5〜6千円ぐらゐ、との事。ま、それなら範囲かなァ。て、何の範囲やねん。どちらにしろ、これに乗るしかないのだ。選択肢はない。早く帰つて寝たい。

 さすがに、タクシーの中では寝ませんでした。

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