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 Diary 2000・1月15日(SAT.)

Jさん来店

 アオキくん来店。今日はクラブイーストにて「ブラックイズビューティフル」というイベントがある。アオキくんの奥方であられるギモトさんが DJ として出演しているので、アオキくんも関係しているのかと思ったら、「今日は単なる客なんです」との事。客が一番気楽でいいよねえ。

 アキラさん来店。以前アキラさんにあげた京都系のフリーペーパーの懸賞に当たったらしく、興奮して報告してくれる。なんか凄くレアなルアーらしいのだが、釣りに疎い私はその興奮を共有できず。ごめんね。それにしても釣りキチ、演劇ファン、フィギアスケートマニア、とアキラさんも変わっている。はっ、これはもしかしてアキラさんが舞鶴の港町育ちである事と関係があるのでは。港町だから小さい頃から釣りに親しみ、田舎なので娯楽が少なく演劇にはまり、冬になれば近くの田圃に張った氷の上でスケートを楽しんで育ったのだ。なんか勝手な事ばかり言ってすいません。

 タカハシマキさんが「J」こと、ジュウダイアヤコさんを連れて来店。各メディアで活躍中のイラストレーターだが、オパール的には「ハナコ・ウエスト」の京都特集で京都のパリ化の現状を報告したイラストルポで有名な人だ。我々の見解ではそのルポは、京都パリ化の現状を戯画化して描くことによって、結果として京都パリ化を防ぐものとみなして評価した訳だが、果たして本人はどちら側の人間なのであろうか…。「彼女は推進派ですよ」とあっさり言い切るマキさん。それを聞いて焦りながらも、はっきりとは否定しないジュウダイさん。さては…二重スパイだな! 二人揃って京都パリ化推進会議に出かけていきました。

 ベッチがオニツカさんの誕生日パーティーの帰りに来店。例によって着物姿で煙管をふかす。ベッチは朝からみなみ会館で「鴛鴦歌合戦」を観て、三条まで戻ってきて銭湯に入り、またみなみ会館へ行って「浮草」を観たのだそうだ。その後でケイタマルヤマのセールで服をがんがん買ったらしく、バギーというより袴のようなズボンなどを見せてくれる。浪費王、退位前の最後の輝きか。気分よく帰っていく。

 0 時をまわると、お客さんがぱったり来なくなる。オイシン、マチデくん、ババさんがカウンターで飲んでいるのみ。そこへ京都パリ化推進会議から帰ってきたマキ amp; ジュウダイの二人組も加わる。つまりは、まあそんな感じで夜は更けていったわけです。ベッチもお召し変えをして戻ってきてクルクルまわる。一人がまわればみんなもまわるというのが恐ろしい所で、もう無茶苦茶です。ベッチ、オイシン、マチデくんと私の 4 人で長浜ラーメンを食べて帰る。

 家に帰って01 くんのホームページを見ていると、衝撃的な事実が分かる。カーティス・メイフィールド死んでるやん!! なんと去年末に死んでいたのだ。何で誰も教えてくれへんのや! むうう、普段マスメディアと無縁な生活しているからなあ。遅ればせながらカーティスの冥福を祈ろう。

 あと、ノーザンソウルのホームページが結構世界中あるのが分かった。面白い。「ノーザンヴォイス!!」も負けてられないぜ。

小川顕太郎 Original:2000-Jan-16;