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Text by 小川顕太郎
2006年01月02日(Mon)

勝尾寺
etc

 ベッチ来店。箕面の勝尾寺に行つてきたさうで、達磨の置物をくれる。説明書つきで、その説明書によると、まづ達磨の背中に祈願する事と住所・氏名を書く。次に右目の中に黒目を書き入れ、その祈願が成就した暁には、左眼の中に黒目を書き入れる…のではなく、また勝尾寺にこの達磨を持つて行くのださうだ。さうすれば、お寺で左眼の中に黒目を書き入れてくれる、との事。なんでわざわざ勝尾寺まで持つて行かなくちゃならないの?

「多分、商魂逞しいんだと思ふ」とベッチ。

 なんでもベッチが勝尾寺に行くと、まづ入り口の所で「記念に」と言つて笹の枝をくれたのださうだ。ベッチが喜んでその枝を持つて境内に足を踏み入れると、そこにはその笹に結びつける様々な玩具が大量に売つてゐたさうである。周りの人々も笹の枝を持つてをり、玩具を買つてそれを枝につけてゐるので、ついついひとつ、ふたつと買ふことになる。結局、ベッチは3,4個ほど買つて、笹につけてゐた。なるほど、この飾りがなければ、なんとなく御利益がなささうではあるな。で、これはいくらしたの?

「これは、750円」

 750円! これで? 高いなー。

「もつと高いのも売つてゐたよ。結局、何千円も使ふことになる。それに出口まではズウッと売店が並んでゐて、なんやかんやと売らうとする。凄かつた」

 なるほど。で、達磨を買つた人は、願ひが成就したらもう一度そこに行かなければならない、といふ訳だね。うーむ、なんといふか。

 ま、京都の寺に較べたらマシですかな。

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