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Text by 小川顕太郎
2005年09月25日(Sun)

キタアキくんの結婚式
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 本日はキタアキくんとアイコさんとの結婚式である。私とトモコは披露パーティーに呼ばれてゐたので、神戸へと向かつた。メリケンパークにあるCafe Fishにて19時から。

 ギリギリに間に合つて中に入ると、イチモトくん、クラタニくん、ヒラノさんのソウルサバイバーズチームがゐたので、「ヤアヤア」などと言つてゐると照明が暗転して、階段にスポットライトが当たつた。そこには真ッ白なタキシードを着たキタアキくんと、真ッ白なドレスを着たアイコさんが。「お、マーヴィン・ゲイやな」とヒラノさんが呟く。確かに一寸太めのマーヴィン・ゲイだ。が、流れてゐる曲はTheSeven Souls の『I Still Love You』だ。これは…と、舞台の方を見ると、DJブースがあり、そこにはイズミくん & イワブチくんがゐた。やはり、な。しかしこれまた、凄い人出だ。優に100人は超えてゐる。200人、といふ声もある。うーむ、凄い。キタアキくん(とアイコさん)の人徳だとしかいひやうがない。これが会社員とかなら、会社の同僚や上司などのしがらみ客が結構来るので、100人を超えることもあるだらうけれど、キタアキくんは(アイコさんも)街の子だ。基本的に街で出会つた人々、つまり友人(世話になつた・した、といふ上下関係も含めて)が集まつたのだと思はれる。それでこの人数、といふのが凄い。神戸のストリートシーンで10年以上に渡つて活躍してきたキタアキくんだからこそとは言へるのだらうけど、考へられませんね、私には。

 特に凄いのが、ケブ・ダージがお祝ひに駆けつけて来てゐたこと。ま、確かに現在ケブは、DJシャドウと共に日本ツアー中ではあるが、合はせた訳でせう、スケジュールを。何と言つても、ケブはキタアキくんの師匠だから。で、当然のやうに、ケブによるDJタイムもあり、むろん! ディープファンクではなく極上のノーザン・モダンソウルの雨嵐で、私もついつい(キタアキくん & イズミくんに引ッ張られた、といふのもあるけれど)ステージに上がつて踊つてしまつた。The Del-Larksの『Job Opening』で踊ることなんて、さうさうない事だしね。ベッチも着物姿でクルクルと踊つてをりました。

 友人たちによるバンド演奏、お約束のゲーム大会、などを経て、最後は新郎 & 新婦からの一言で幕。これまた予想通りだが、キタアキくんは喋つてゐる途中で感極まつて号泣。私もつい貰ひ泣き…ッて、なんで泣いてゐるんでせうか、私は。

 友情と愛によつてガッチリと支へられた、素晴らしい結婚披露パーティーであつた。

 キタアキくん、愛を貫いてくれ。

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