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 Diary 2001・9月29日(SAT.)

ワダくんと
オイシン

 本日お客さんから「ホームページの『道場』に出てくる、オイシンさんって、どなたですか?」と尋ねられた。

「誰だと思いますか?」と逆に私が問い返すと、その場にオイシンが居たにも関わらず、お客さんは半ば以上の確信を持って(?)、ワダくんを指さしたのであった。ガーン! しかし、その事によって、私はある事が分かったのである。

 私は、何故オイシンがネット上であんなに人気が出るのか分からなかった。実物に較べたらかなり抑えているとはいえ、私の描くオイシン像でも十分にアホだし、情けない奴だというのは伝わっているはずだ。それなのに、何故オイシンに人気が集まるのか。その謎の一端が、本日お客さんの示唆によって分かった。みんなきっと、ワダくんのような外見を想像して、ネット上のオイシンに接しているのだ。

 ちなみに説明しておくと、ワダくんはかなりルックスが良い。これを言うと本人が嫌がるから言いにくいのだが、30 歳を過ぎても、まだ少年のようだ。こういうルックスで、あの内容なら、まあ「かわいい」という感じで、人気が出てもおかしくないだろう。が、実際のオイシンは、まだ 25 歳なのに、すでにどう見たっておっさんだ。このルックスで、あの中身なら、これはつらい。我々もほんとーに日々つらい。

 同じ事が書いてあっても、そこに付帯するイメージによって、そこから読みとる内容まで変わってくるのは事実である。オイシンに関する記述を、ワダくんのイメージを当てはめながら読んでみると…、ああ! 私には二人のイメージが強すぎて、出来ない!!

 そういえば一時期オイシンの人気が異常に高まり、ネットに書き込みが集中した事があったけれども、ソウルサバイバーズ・フォトレポートでオイシンの写真を載せたら、ピタッと書き込みが止まった。正直なもんである。

 おまけで今日のワダくんとオイシンの会話。

「オイシン! もっと根性みせろ!」

「ええ〜、ぼく根性ないんです〜。」

「あかん! 根性なしはボクだけでいい!」

「な、なんで!?」

「他人の根性なしは、全てボクが引き受ける。」

「いいなあ〜…。」

 ‥‥いいのか?

小川顕太郎 Original:2001-Sep-31;