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 Diary 2002・4月9日(TUE.)

ソウルチェンバー

 ソウルチェンバーの 2 回目。今回は知らない(内輪でない)お客さんが何人かいて、思わずガッツポーズ。中には、ソウル BBS に書き込みをしてくれたマキさんが居たのだろうか。私は誰とも喋らなかったので分からないが、ちゃんと広報活動をしたクラタニくん・イチモトくんによると、オパールのホームページを見て来てくれた人もいたそうだ。よかった! やはり役に立っているじゃないか、ソウルのページ。この調子でソウルチェンバー会議をジャンジャンやっていこう。

「ええー! まだやるんですかー、困りますよ、ボクもう、色々言われているんですよ、あれのせいで」とイチモトくん。

 別にいいじゃない。嘘は書いていないんだし。イチモトくんが言ったことしか書いていないよ。まあ、多少キャラは立ててあるけど。

「ほんま、色んなところで、色々言われているんですよ。困りますよ、ほんま、色々言われているんですから、色々、これ以上、評判を落としたくないんですよ。」

 うーん、やはりこれからはイチモトくんを前面に押し出していくか。

 とにかく、チェンバーは前回に較べてもこなれた感じで、なかなかにいい感じ。最後にはお客さんは、はっさくさん一人、となりましたが、それでもどうでも、他人がなんと言おうが信じる我が道を行く、というノーザンソウルアンセムをかけて、チェンバーは終了。楽しめました。アイム・オン・マーウェー。

 本日はマキさんが、病院にお見舞いに来てくれました。そして、トモコの退院日決定を祝して、病院食を試食していかれました。ありがとうございましたー。

小川顕太郎 Original:2002-Apr-10;