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 Diary 2000・10月28日(SAT.)

ルーディーさん来店

 新潟のモッズシーンから、6 時間かけてルーディーさん来店。

 6 時間もかけてわざわざオパールのために…「今日は神戸の『ヌードレストラン』に来たんですよ」。ああ、そうか、今日は「ヌード」の日か、いや、「ヌード」はいいですよ。「ええ、僕も楽しみにしているんですよ。みんなノーザンで踊り狂っているんでしょう? 会場の『ゾンネ』は広いんですか?」ううんと、このオパールよりは狭いかな。「ええっ!! そ、そんな狭いんですか?」い、いやその、会場は狭いけれどもコアな人達が集結するし、いつも大盛り上がりで最高ですよ。キタアキくんのダンスならみれるかもしれないし。「はあ‥」。しまった。これはいかんと「ヌードレストラン」が如何に素晴らしいイベントであるかを力説。私は自分が「ヌードレストラン」にまだ一度も行ったことがないのなんかすっかり忘れていた。

 与多話はこれぐらいにして。ルーディーさんは写真のアルバムを持ち歩いており、それを見せてくれる。そこにはケブやブッチをはじめ、アイ佐藤、黒田マナブ、杉村ルイ、北沢夏音、ハッチにジュリーなどと仲良くツーショットで収まったルーディーさんが…さらにイズミくんやイワブチくん、クラタニくんまで写っていて、なかなか楽しめる。それにしてもマメな人である。私にはなんとジョン・レノンのバッジをくれた。日記を読んでくれていたのだろう。有り難いことです。

 ルーディーさんは私より年上だ。そしてちゃんと働きながらも、精力的に動き廻っており、東京のモッズシーンにはかなり頻繁に出入りしているようだ。30 歳を過ぎたらシーンから消えていく人達が多いなか、良い話ですね。

 ルーディーさんから聞いた面白い話をひとつ。新潟は今すごくモッズシーンが盛り上がっているそうだ。そしてその新潟のモッズシーンは完全に東京のブルードレスの影響下にあるらしい。特にブルードレスの看板である田中利孝のカリスマ度が高く、彼が薦めるというので、新潟のモッズは岩波文庫でマルクスなどを買ってきて、線を引きながら読んでいるそうだ。なんか、凄いでしょ。新潟から革命は起こるのか? 私としては北一輝なんぞをお薦めしたい感じ。

 本日は雨。雨だからか、夜は暇。週末の雨は商売にひびきますな。などと商売人らしい事もたまには書いてみたりして。

小川顕太郎 Original:2000-Oct-29;