京都三条 カフェ・オパール Cafe Opal:Home

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 Diary 2000・2月15日(TUE.)
改装 SPECIAL!
21 日リニューアル・オープンまであと 6 日

危うし!

 本日の目標は「それはそれ、これはこれ」。という事で作業開始。

 しばらくすると、眠たそうな目をしたオイシンを連れて、マチデくんがやってきた。あれ? マチデくん会社は? 「途中で引き返してきちゃいました。」なんと、ベッチと同じく会社をさぼって改装手伝いにやってきたのだ。次々と社会生活からの逸脱者を生みだし続けるオパール。ううむ、恐るべし。じゃあ、マチデくんはペンキ塗りね。

改装Photo 私とヒロキくんとオイシンとマチデくんによるペンキ塗りは順調に進む。白い店としてのオパール復活! なんてね。まあ、それは良いとして、ヤマネくんとタケダくんによるカウンターの増設作業が遅れ気味。今日はコウタロウくんとキイチさんも手伝いに来てくれて、おかげでかなりのペースで作業は進んだようだが、作業終了予定時間の 17 時を大きくまわった時点で、まだ予定の所まで進んでいなかった。

 いつもなら、残業はなるべくしない主義のヤマネくんの一言によって強引に作業は断ち切られるのだが、今日はそういうわけにもいかない理由があった。実は明日の朝一番に厨房機器の搬入があるので、機械がはいるところだけでも作っておかなければならないのだ。

 作業の進行具合をみて「あと 5 時間だな」と言うのは、一級建築士のキイチさん。「ほらほら、悩んでる暇があったら、ちゃっちゃっと作ってまお」と腕を振り回すのはバザールカフェ店長のコウタロウくん。難しい顔で黙り込むのは、「本日の目標」を毎日考える役のヤマネくん。すでに作業時間は終わっているのに、再びやる気満々で作業服に着替えたのは、毎朝一番乗りのヒロキくん。さて、どうなるのか、と傍観者気分で状況を見つめる私。そこに、「あああ、待って待って! こっちの作業が終わらな、そっちできへんわ!」と、昼食のカレーを「 W 大盛り」にしなかった事を後悔していたタケダくんが叫んだ。

 と、いうことは、さらに時間がかかるという事では…。「はい! 今日の作業は終わり! 退散退散!」とヤマネくんが叫んで我々はその場から追い払われてしまった。さっそうと帰っていくヤマネくん。決断がはやく、簡潔。頼もしい、とも言える。でも、うううん、なんか、大丈夫なのかあああ…。

小川顕太郎 Original:2000-Feb-16;