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<title>パワーズイタリアンダイアリー</title>
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<title>一時帰国直前</title>
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<summary type="text/plain">日本は、和歌山電鉄貴志駅のスーパー駅長の「たま」（１２歳）に、「ニタマ」（１歳）...</summary>
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<dc:subject>旅行</dc:subject>
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<![CDATA[<p>日本は、和歌山電鉄貴志駅のスーパー駅長の「たま」（１２歳）に、「ニタマ」（１歳）が部下として配属されたというニュースで持ちきりのようですね。一方私は、あと数時間後に迫った出発に向けて、カバンを詰めているところです。</p>]]>
<![CDATA[<p>本当のことを言いますと猫よりは犬の方が好きなのですが、そんなことは良いとして、今回はドバイ経由で日本に帰ります。エミレーツという航空会社で、色々なところから聞くところによると、この会社は評判が高いそうです。しかし問題は、いかんせん遠いということ。ミラノ→ドバイに６時間。ドバイ→日本に９時間３０分もかかります。遠すぎ！　時間かかりすぎ！</p>

<p>これが休暇ならば、ワクワクして楽しいんでしょうけれど、日本←→イタリアの移動って、もう、単なる出張みたいな雰囲気になってしまっていて、高揚感に欠けるんですねえ。とはいえ、ホームである日本に帰るのは決して嫌いではなく、なんとなく温かい気持ちになってしまいます。/P>

<p>１日後には日本です。日本に帰って何をしたいか？ という問いは、日本で何を食べたいか？ と深く深くつながっています。寿司、ラーメン、そば、うどん。。。ベタですが、やっぱりこれらは食べたいですねえ。（まだ朝の８時３０なのに、お腹が空いてきました。）　季節柄、おせちもちょっと食べたいのですが、これは無理かも。「くわい」を長い間口にしていないので是非食べたいんですが。コリッ噛んだ後にほんわりと広がる苦み。。。ああ、クワイ！ 僕を待ってておくれ！</P>

<p>京都に滞在するのは１月の３週目からなんですが、もちろん、OPALにもお邪魔いたします！店長と元店長とトモコさん、また後ほど！</p>

<p>今朝のMusic：JILL SCOTTとThe RootsのYou got me</P>

<p>
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<title>トリュフ祭</title>
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<summary type="text/plain">秋と言えばトリュフ。トリュフというのはフランス語で、イタリア語ではtartufo...</summary>
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<dc:subject>料理</dc:subject>
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<![CDATA[<p>秋と言えばトリュフ。トリュフというのはフランス語で、イタリア語ではtartufo（タルトゥーフォ）と言います。ミラノから約200km離れたALBAという町でトリュフ祭りがやっていると聞いたので行ってきました。</p>]]>
<![CDATA[<p>出発してから約2時間後。我々はAlbaの町に到着しました。さてトリュフはどこなんだろう。はやる気持ちを押さえながら町の中心部に向けて歩きました。</P>

<p>すると！　日本人男性の二人組に出会いましたので、こんにちはと挨拶して、少し話を伺いました。なになに？　あそこのテントが本会場で？　ワインも飲めて？　食べ物も食べられる？</p>

<p>入場料の２ユーロを払って会場に入りました。トリュフの香りが充満しています。うーん濃厚。会場の中には沢山のブースみたいなお店が並んでいて、トリュフがコロコロと並べられて販売されています。</P>

<p>ご存じかもしれませんが、トリュフには白トリュフと黒トリュフの２種類あって、前者の方が断然香りが高く、値段も数倍します。白、黒、両方が販売されていましたが、白トリュフの値段はゴルフボールくらいの大きさで80ユーロ程度でした。ちなみに先月行ったロンドンの百貨店では、同様のサイズの白トリュフが300ポンドくらいで売られていましたので、やはりお得感はありますね。というか、外国ではものすごい値段になってしまうのでしょう。</P>

<p>興味深かったのは、会場の中心に判定人のおっちゃんがいて、購入したトリュフの値段が適正かどうかをチェックしてくれるということです。ぼられることはあんまりなさそうな雰囲気でしたが、これは安心ですね。</p>

<p>会場内では、立食になりますが、パスタを食べることができました。この土地の特有の、バターを使ったソースで、8ユーロです。そして、それに白トリュフのスライスを載せることができます。これが40ユーロ。つまり、トリュフの値段が32ユーロもするのです！　どひゃー。</P>

<p>食べたいけど、安くないなー。と迷っていましたら、32ユーロ分の白トリュフスライスを、3人（私たちは3人で行ったのです）のパスタに分けてもいいよ。と言ってくれたのでそうしました。ケチケチしないのがイタリア。1/3になったとしても、一人あたりの量は十分でした。たぶんこれくらいのトリュフを載せるとしたら、日本だったら、1万円くらいの値段になるのではないでしょうか。byコックさんの友人。</p>

<p>さあ食べるぞトリュフ！　私、トリュフの香りをかいだことはありますが、食べた記憶がありません。パクッ。…うまい！！　　というほどでもないですね、白トリュフ。素晴らしい香りであることは間違いありませんが、個人的には、へー、こんなものかー。という程度の興奮でした。ドテ。トリュフ好きの皆様、ごめんなさい。</p>

<p>お腹がふくれた後はワインの試飲を色々と。なかなか楽しかったです。</P>]]>
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<title>ハイテク携帯</title>
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<summary type="text/plain">iPhoneやアンドロイド携帯が日本で大流行しているように、ここイタリアでもかな...</summary>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>iPhoneやアンドロイド携帯が日本で大流行しているように、ここイタリアでもかなり多くの人がスマートホンを持つようになってきました。ミラノでスマートホンを持っていても全く珍しくもないし、さらに重要なこととして、地下鉄などでそのスマートホンを盗まれたり強奪されたりする危険性もあまりないようです（数年前はあった）。</P>]]>
<![CDATA[<p>普段はそれほど電話を使わない私ですが、インターネットは使います。それで、最初はいらないと思っていたのですが、スマートホンがだんだん欲しくなってきました。ああ、世の中の流れに流されてるなー。</P>

<p>iPhoneかアンドロイドか。どちらにするべきか。ちょっと考え始めたそんな折、友人のYaezoさんがHTCというメーカーのアンドロイド携帯がすごくいいよと教えてくれたので、それに即決しました。ミラノでも売っていました。正確には売っていたというより、2年契約をすると端末代はタダになりました。</P>

<p>費用は月々だいたい35ユーロ（4000円弱）で、400分の通話、100通のSMS（ショートメッセージ）、2ギガのデータ通信を行うことができます。400分の通話というと6時間40分ですが、そんなに話しませんので十分です。</P>

<p>そんなこんなで手に入れたアンドロイド携帯！　これで一体何ができるのでしょうか！ どきどき。</P>

<p>・・・今までのところ、ちょっとしたパズルゲームばっかりやってます。</P>

<p>【結論】　私にはスマートホンなんていらない！</P>]]>
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<title>腰痛。</title>
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<modified>2011-07-15T17:46:17Z</modified>
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<summary type="text/plain">世界のみなさん、そしてCafeOpalファンのみなさん、ciao!　あ。ベッチさ...</summary>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>世界のみなさん、そしてCafeOpalファンのみなさん、ciao!　あ。ベッチさん、お元気ですか？　（←急に思い出したので名指しです。すみません。）　仕事をするにせよ、本を読むにせよ、自転車に乗りにいくにせよ、OPALに行くにせよ、まずは健康でないと始まらない…。というわけで、今回はこの数年、私を悩ませてきた腰痛について書いてみたいと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>腰痛を抱えながら生きる。これは生きるという楽しみを半減、と言えば言い過ぎかもしれませんが、とにかく３０％くらいは確実に減らします。痛みの程度によるでしょうけれど。</p>

<p>さて私の場合、３年ほど前に発症した腰痛とつきあってきました。ちょっと痛くなったり、気になるようになったり。しかし、去年の夏頃にはどうも無視できなくなってきたのです。日常生活に影響がある。元気？　と尋ねられて、元気ですと即答できず、「まあ元気なんだけど、腰が…」なんて言わねばならない始末。</P>

<p>それまでにも、カイロプラクティックを生業とする友人に調整してもらったり、ストレッチをしたりしていたのですが、どうにもまずい。痛い。抜本的になんとかならないのか。そんなとき　「腰痛は腹筋と背筋を中心とする筋トレを行うことで治る、もしくは軽減する」 というトクダネを仕入れましたので、私は間髪入れずに近所のジムに通い始め、専用のプログラムを組んでもらい、せっせせっせと筋トレを始めたのです。</p>

<p>半年が過ぎました。以前の日記では劇的に改善した、と報告したのですが、やっぱり痛い。というより、もっと痛くなってきました。イタリアで！　太陽の国イタリアで腰痛！　ファッションの国イタリアで腰痛！　ピザの国で腰痛！　パスタを食しながら腰痛！　ワインを嗜みながら腰痛！</P>

<p>で、３週間前。私はジムでインストラクターに言いました。「腰痛が悪化してますねん」　すると彼は　「そいつはいかん。いいか、腰痛というものは必ず治るか、軽減するんだ」 と自信満々に言うのです。なぬー。仕事するのもしんどいくらい腰が痛いねんで～。夜も寝にくいねんで～。なんとかしてー、と、駄々をこねてみました。「よし、じゃあ別のメニューを組んであげよう。次の火曜日に来なさい」　「はい」</p>

<p>その新たなメニューはOPALのタコライス、じゃなくって、脚の裏側を伸ばすというストレッチを中心としたものでした。「こういう風にやるんだ」 と教わりながら、ついでに日本の状況について話しながら、３０分くらいで終了。その日はそれで帰りました。で、その晩。数週間ぶりにぐっすり寝れました。</p>

<p>劇的に効いたのです。それ以来、そのストレッチによって私の腰痛は消え去ったのです！　ワーワー、イイゾー！　サイコー！</P>

<p>以上のようないきさつで私は現在、腰痛なしのイタリア生活を楽しんでおります！</p>]]>
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<title>体重増との仁義なき戦い</title>
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<modified>2011-06-08T08:19:52Z</modified>
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<summary type="text/plain">確か日本では「お腹がぽっこり出ている」のはあまり好ましくないのでしたっけ。しかし...</summary>
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<dc:subject>料理</dc:subject>
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<![CDATA[<p>確か日本では「お腹がぽっこり出ている」のはあまり好ましくないのでしたっけ。しかし！　イタリアでは「お腹が出ていることが良いことである」　「お腹がぽっこり出ているのは全然悪くない」　「お腹が出ていたとしても女の子にはもてる（まあ、人によって好みがあるでしょうが）」　「お腹が出ていないと、ちゃんと食べているのか？　と訝られる」　という傾向があります。これ、誇張じゃなくってホントです。</p>]]>
<![CDATA[<p>このような風潮が存在している上、食べ物がおいしい・日本人の口に合う・量も多い・夏になってきたからジェラートもやめられない・ワインも安くて美味、という実に厳しい現実がありますので、イタリアに住んでいて太らないようにすることは、激しい勢いで流れる川を一人、カヌーで遡る程度に難しい。やったことないですけど。</p>

<p>私も、ドンドンドンドンどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん、太って参りました。順調にお腹がぽこっと出てきました。それを見てイタリア人の友達（女の子）が、「いい感じにお腹が出てきたわね！　あんまり痩せちゃだめよ！」　なんて言うものですから、そして妻のKKちゃんも「これで別にいいよ、むしろちょっと太ってる方がいい、うん。あんまり痩せんとき」　なんて真顔で頷くものですから、私の体重はスムーズに増加の一途を辿って来ました。</p>

<p>まて待てまていっ！　・・・あかん。こんなお腹ではあかん！　と鏡をみてつぶやきました。誰がなんと言おうと！　女の子にもてなくても！　</p>

<p>かくしてダイエットの決意をしました。モンダイはどうすれば上手に短期間で痩せられるのか。運動する？　カロリーコントロールする？　ダイエットの基本は後者ですが、健康に体重を減らして行きたい。そこで私は！　じゃーん。　購入しました。体重計です。</p>

<p>うかうかしていたせいで２１世紀の体重計がどれほどハイテクか知らなかったのですが、なんと、乗るだけで人を認識し（間違える時もありますが、うちの場合はＫＫちゃんと僕だけなので間違いは無いです）、体重・体脂肪率・骨量・筋肉量・体水分量・体内年齢などが測定され、そのうえそのうえ、毎日の値が記録され、パソコンでグラフ化できる、という、夢のような体重計をamazonで発見しちゃいました。約１万円。</p>

<p>ひょこっと乗るだけで、毎日の値が勝手にグラフ化されるのはステキすぎます。日本からイタリアにやってきた友人にお願いしてもってきてもらいました。</p>

<p>使い初めて２週間。確実に痩せてきました。お腹もへっこんできました。体重のグラフがじわじわ右下がりになっていくのを見るのが楽しいものですから、ちょっと食べる量を減らそうかな、おやつを控えておこうかな、ちょっと自転車でも乗ってくるかな、ジョギングでもするかな、という思考になるんですねえ。恐るべし、現代の体重計の意識に働きかける力！</p>

<p>ダイエットも好調好調。現代の体重計、最高！　と思っていた昨日のこと。私のお腹を見てある女性（イタリア在住４０年以上の日本人）が、「あなた、あまり痩せないで下さいよ」　と言いました。わーーーー！！！</p>
]]>
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<title>ノスタルジア</title>
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<modified>2011-05-18T22:06:33Z</modified>
<issued>2011-05-18T21:15:18Z</issued>
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<summary type="text/plain">先日、友人とミラノを歩いていると、向こうから日本人らしき女性が歩いてきました。年...</summary>
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<dc:subject>文化</dc:subject>
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<![CDATA[<p>先日、友人とミラノを歩いていると、向こうから日本人らしき女性が歩いてきました。年の頃は60台でしょうか。　「こんにちわー」 と挨拶すると、はっと立ち止まり、「え？　こんにちは！　まあ、日本の方ですか？」　と、すごく嬉しそうに返事して下さいました。</p>]]>
<![CDATA[<p>外国で出会う日本人の中には、ろくすっぽ挨拶ができない人もいるというのに、こりゃどうしたことでしょう。彼女ときたら、もう、今日という日にあなたに会えて嬉しい。そんな溢れんばかりの喜びを放出しておられました。</p>

<p>「日本のどちらから？」　と訊かれたので友人は「東京です」、私は「京都です」</p>

<p>「いやほんま？　私は神戸なのよ。京都にはよく行ったわぁ」 と、いきなり関西弁。方言というものは美しいものですねえ。</p>

<p>「イタリアにはお長いんですか？」　「もう長いわよ。主人がイタリア人だし。でも息子は大阪で働いてるのよ」</p>

<p>へえー。じゃあ長そうですねえ。</p>

<p>「でもね、私、日本に帰りたいの！」　と無茶苦茶切羽詰まった様子。</p>

<p>「ものすごくノスタルジーを感じちゃって。この歳になるとね、あなたたちは分からないだろうけど日本が恋しくなるのよ！　空を飛んでる飛行機を見ると、ああ、日本～って思っちゃうのよ。」</p>

<p>それはかなり強い望郷の念ですねえ…。</p>

<p>「あのね、日本の歌舞伎とか、そういうものが懐かしくて懐かしくて…。でも主人は日本には絶対行かないって言うし…。それで結局弁護士を頼んで後腐れのないように…」</p>

<p>詳しくは伺いませんでしたが、弁護士を頼むということは、離婚して日本に住みに行くというようなことのようです。私はまだまだ若いので（って自分で言っちゃいますよ）、日本が死ぬほど恋しくはないのですが、歳を取ると彼女のような気持ちになるのでしょうか。</p>

<p>インターネットもあって何が日本で起きているかリアルタイムでわかるし、航空券も安いのがあるし、日本へ帰りたい、何が何でも帰りたい！　と強く願うことは少ないのではないかと思っていたのですが、もう少し時が経つと、そう思う日が私にも来るのかもしれません。</p>

<p>でも、opalには行きたいですね。「ほんでね、ほんでね、店主。聞いて下さいよ！」　ってやれるとところに行きたいなぁ！ これの気持ちが抑えきれなくなったとき、私はイタリアを引き揚げることにします。それまでは生ハムとワインとチーズを食べて自転車に乗ります！</p>　]]>
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<title>地震のニュース</title>
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<modified>2011-03-23T17:38:19Z</modified>
<issued>2011-03-23T17:21:04Z</issued>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>いや、実に大変なことになっていますね。地震と津波と放射能と。こちらでもインターネットのストリーミングを通して、何が起きているのかをリアルタイムで見ています。最近は落ち着いてきましたけど。</p>]]>
<![CDATA[<p>地震・津波の発生から数日は、イタリアでも当然のことながら、常にトップニュースで報じられていました。特に、原発の事故（と言っていいのでしょうか）に関しての関心はかなり高い様子。特集討論番組がテレビでもやっていました。なぜならイタリアには現在、稼働している原発が存在していないのですが、「原発作ろうぜ！」という声と「ヤメヨー」という声とがあって、ホットな議論が交わされていた矢先に、こういう事態が日本で生じたからなんですね。で、今のところ、原発に関する議論を１年間は凍結することにしたそうです。</p>

<p>出会うイタリア人は「日本は大変な災害だねえ、家族や友達は大丈夫だったかい？」と親切に声をかけてくれます。まあ、あんな映像や写真をみてたら、日本全体が壊滅しているように思えますよね。新聞では「アポカリッセ　（世の終わり的災害）」などと報じられているんですから。</p>

<p>しかし、日本から流されてくるネットとニュースの情報を見ていると、いくらリアルタイムであるとはいえ、日本の国が停止しているのではないか、OPALだって休業してるんじゃないか、という焦りが生まれてきます。で、例えば関西の友人にメールしてみると、「大変やねぇ」と、まさに人ごと。というより、今回の災害からあまりダメージを受けていない様子。良かった良かった。</p>

<p>そうなのです。イタリアにいる私たちの方が、メルトダウンしてるんじゃないか、するんじゃないか、富士山が噴火するんじゃないか、ガソリンが全部無くなるんじゃないか、などとハラハラしているのです。</p>

<p>…OPALは、まだありますよね？</P>]]>
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<title>ジム！</title>
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<modified>2011-02-25T18:50:01Z</modified>
<issued>2011-02-25T07:33:18Z</issued>
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<summary type="text/plain">ひょっとしたら皆さんはお気づきになっていたかもしれませんが、2010年の9月から...</summary>
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<email>yamane.chikara@gmail.com</email>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ひょっとしたら皆さんはお気づきになっていたかもしれませんが、2010年の9月から、ジムに行き始めたのです。</p>]]>
<![CDATA[<p>太っている事は人生を楽しんでいることの証、悪くない、いや良いことだ、と考えられているイタリア（本当ですよ）において、うますぎる高カロリーの食物に溢れているイタリアにおいて、太っていない体形をキープするのがいかに壮絶で難しいことであるか。皆様には想像ができますまい。</p>

<p>3年かけて私は太り始め、10年ほど前には60kgだった体重が、気がつけば69kgにもなっていました。お腹もなんだか出てきました！　イタリア人の友達には　「あんた、まだまだガリガリやで」　と言われるのですが、そんな言葉にだまされてはいけません。</P>

<p>イタリアに暮らすのであれば、少々太っている方が望ましいように思えます。ちゃんと毎日食べてるんか、なんて言われないし、大人に見られるし。しかし問題が生じるのは、日本に帰ったとき。イタリアの普通＝日本のデブ　で間違いありませんから、久しぶりに知人に出会うとなんとなく気まずい思いをすること必至。ママに叱られることも必至。自己管理不足と判断されて社会的信用がガタ落ちすること必至。</P>

<p>それ故、ジムに行くことにしたのです。あ、言い忘れていましたが、もう一つの理由は腰痛が悪化してきたことです。仕事柄、座っていることが非常に多いのですが、これは腰に悪く、何だかしくしく痛むのです。きちんと筋トレすれば良くなると伺ったものですから、これでジムに言ってみようという気がアップしました。</p>

<p>で。外国でジムに行くというのは非常に緊張しますね。みんなガイジンなんですよ！　みんなイタリア人で僕は日本人なんですよ！　という極度に弱気な態度で恐る恐る登録に行ってみました。私、臆病なんです。「おい、そこのおまえ！　アジア人は出て行け！」　なんて言われるんじゃないか、「ああ、なんかヒョロヒョロのヤツが来やがったよ！　モヤシって呼んでやろうか！」　なんて聞こえてくるんじゃないか、不安で不安でいっぱい！</p>

<p>いよいよ初日。カチコチになりながら初めて行ってみました。チ、チャオ。みたいな。するとインストラクターが出てきて、マシンの使い方は知ってる？　とか、どういう目標を立てる？　と懇切丁寧に色々と教えてくれました。ええやん。楽しいやん！　とりわけ私が気に入ったのは、ランニングマシンです。地面が勝手に動いて、私はその上で走るというやつ。あれ、映画で（トムハンクス、メグライアンが出ているユーガット・メールという映画）見たことはあったのですが、実際にやってみるのは初めてで緊張しましたよ。ってなんて肝っ玉が小さいんでしょう。</p>

<p>かれこれ数ヶ月経っているわけですが、週に２回ほど、行っております。効果のほどですが、体重は僅かに下がりました。ちょこっとだけ。しかし、腰痛は劇的に改善しました。腹筋と背筋を鍛えたのが良かったみたいです。ジムの雰囲気もなかなか良く、いじめられたこともありません。</p>

<p>イタリア人は太っていても問題ない、上にと書きましたが、美しい体形を手に入れたいと思っている人も少なくないようで、みなさませっせと運動しておられます。結構お年を召した方もオイッチニ・オイッチニとがんばっておられます。日本のジムでも老人の方がちょくちょく来られるんでしょうか？　あと、妙に肉感的な格好をしてくる女の子とかがいて、目のやり場に困ります。ほんと、困ります。</P>

<p>というわけで、なかなか好調のジム通い。OPALの店主がジムに行き始めたと聞いてから、ようし私もいつの日かジムというものに行ってみるぞ、との願いがとうとう実現したのです。</P>]]>
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<title>聖子ちゃん</title>
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<modified>2011-01-21T20:17:27Z</modified>
<issued>2011-01-21T19:56:28Z</issued>
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<summary type="text/plain">外国に暮らしていると、日本で何が起きているかを知ったり、日本を感じさせる情報源は...</summary>
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<url>http://www.powerscyclediary.com/</url>
<email>yamane.chikara@gmail.com</email>
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<dc:subject>文化</dc:subject>
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<![CDATA[<p>外国に暮らしていると、日本で何が起きているかを知ったり、日本を感じさせる情報源は、ほとんど全てがインターネットということになってしまうわけです。よく見るサイトの一つにはyoutubeがあるわけですが、そこで最近、全盛期の松田聖子を聴く機会がありました。</p>]]>
<![CDATA[<p>はい、十分、覚悟はできています。CAFE OPALに通う人たちやこのサイトを読んでおられる諸兄は、松田聖子の歌を好んでお聴きになることなんてないでしょう。</p>

<p>かくいう私は、今の今まで、真面目に松田聖子の歌を聴いたことがありませんでした。ところがＫＫちゃんが、「聖子ちゃんはいいで」と薦めてくれるものですから、ちらっと見てみたのです。けっ、アイドルかいな。なんて嘲笑いながら。</p>

<p>・・・・・・（凝視、沈黙）・・・・・・</p>

<p>ひっくり返りそうなくらいに可愛い！　かわいすぎる。。。。</p>

<p>そして、歌が抜群に上手い。なによりも、何なんだ、このキュンとする感じは！　イタリアに数年住んで、私の感覚が鈍ってしまったのでしょうか。それとも、本当に聖子ちゃんは最高なのでしょうか？　ああ、誰か教えて下さい！　そして、おまえは間違ってると言ってください！</p>

<p><iframe title="YouTube video player" class="youtube-player" type="text/html" width="560" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/hdFI4ggKIQY" frameborder="0" allowFullScreen></iframe></p>


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<title>雑誌の自炊</title>
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<summary type="text/plain">外国に暮らしていて何が足りないかというと、日本食に加えて本や雑誌、ということにな...</summary>
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<![CDATA[<p>外国に暮らしていて何が足りないかというと、日本食に加えて本や雑誌、ということになるわけです。</p>
]]>
<![CDATA[<p>この11月末に日本に帰ったとき、いろいろと書店に行きましたが、久しぶりに目にした雑誌や書籍の量に大興奮しました。もちろんどさどさと買い込んで帰りました。日本にお住まいのみなさん、本屋さんに行けば雑誌や本が山積みになっている事実を当たり前のことと思ってはいけませんよ、外国にはそんなものはないのですから！</p>

<p>なーんて、つまらないことを考えつつイタリアに戻ってきたのですが、飛行機の上で読んだ雑誌に興味深いことが書いてありました。「本の自炊って知っていますか？」</p>

<p>本の自炊？　はい、知りません。なになに。Amazonとかで本を買って？　それをある会社に宛てて送ると？　その会社が本をばらしてスキャンして？　ＰＤＦにして？　それをダウンロードできるようにしてくれる？　値段は一冊あたりだいたい100円？　（注：正確には、自炊というのは自分で本をばらしてスキャンすることなのですが、そういう自炊をを代行するサービスがあるらしいのです）</P>

<p>これって、電子書籍時代がもう来たということじゃないですか。ついに未来が到来したか！　イタリアに帰ってさっそく一冊の雑誌をamazonで購入、自炊代行をしてもらいました。</P>

<p>待つこと数日。ＰＤＦがダウンロードできました。ああ。これで好きな雑誌や本をわざわざ高い送料を払ってイタリアに郵送することなく読めるのだなあ。</p>

<p>で、いきなり結論。ＰＤＦで読む雑誌はつまらないことこの上なし！！！！　やっぱり雑誌はパラパラめくるからいいのです。めくることのできない雑誌は雑誌なんかでは無いのです。</P>

<p>ということで、せっかく見つけた「本の自炊」サービスでしたが、よほど読みたいものがない限り当分は使うことはなさそうです。基本的に１頁ずつめくって読む本の場合はちょっと違うかもしれませんけど。</P>]]>
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<title>パソコン購入の巻</title>
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<modified>2010-12-13T04:52:56Z</modified>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>私はパソコンを使って仕事をしています。ちかごろ、２年半くらい使ってきたノートパソコン、LetsNoteというやつが、どうも遅いように感じるようになってきました。ファイルの検索に時間がかかるのです。</p>]]>
<![CDATA[<p>それで、パソコンを新調することにしたのです。じゃーん！ いろいろとネットで調べてみました。２年半も経過すると、以前に比べると速くて画面の表示領域が広いパソコンが安く買えるのですね。と言うより、同じ値段でもっと高スペックのものが買えちゃうのですね。あれにしようかこれにしようか。仕事で毎日使いますので、結構、というかかなり真剣です。</p>

<p>当初はvaio zというSONYのハイエンドモデルにしようかと考えていたのですが、パソコンにめっぽう詳しい日本人の友人に相談してみたところ、「IBM（いまはlenovo）thinkpadはどうか」という提案をもらいました。ちなみに、仕事の上でwindowsじゃないといけないので、macは検討対象外です。</p>

<p>Thinkpadは以前にも使ったことがあって非常に満足していたのですが、日本語web上だけの情報では引っかからなかったため（あまり宣伝していない）、盲点となっていました。</p>

<p>さっそくthinkpadのホームページに行って、ちょうどいいのがあるかどうか、見てみました。ふむふむ。T510というやつ。キラーン。これは私が求めていたスペックのパソコンではないか！　よし、これにしよう！　あぶないあぶない、SONY製品は数年で自爆するというし、いろいろな不要なアプリケーションが最初からインストールされていて、いやらしいんだから！　プンプン！　シンプルなthinkpadというのは堅実な選択だ！　と自分で勝手に満足しました。</p>

<p>で、私が暮らしているのは日本ではなく、イタリアでございます。Thinkpadは、中国で生産されて世界中で売られています。円高の効果があるのでしょうか？　日本のホームページで見てみたら、私のほしいスペックでは、だいたい２５万～３０万くらいしてしまう。予算オーバー。イタリアのホームページで見たら、もっと高い！  円高なんて関係ないのね。がく。ドテ。…せっかくだから米国のホームページも見てみよう。ドル安だし。</p>

<p>すると！　おや？　私は目を疑いました。日本円に換算して、１５万円台？　無茶苦茶安いやん！　はい。USで買うことに決定しました。しかし、イタリアからUSのパソコンを買うことができるのかという問題があります。答え。USのクレジットカードが必要。配送はUS内のみ。どびーん。</p>

<p>なになに、ニューヨークに住んでいる私の親類が、近々ミラノに遊びに来るって？ なんという僥倖。というわけでお願いしてイタリアまで持ってきてもらいました。いやー、速いパソコンは快適だなぁー。というわけで皆さん！　パソコンの購入をお考えの方で、USにつてがある人はアメリカでの購入をご検討ください！</p>
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<title>ファントム</title>
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<modified>2010-11-06T07:41:34Z</modified>
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<dc:subject>文化</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ロンドンに行ってきました。ロンドンで見るものはごまんとありますが、今回は、ミュージカルを見ることにしたんです。</p>]]>
<![CDATA[<p>何のミュージカルにしようかと考えていると、一つのことが分かってきました。それは「オペラ座の怪人」の評価がずば抜けて高いということです。２０年以上も上演し続けているって。たしかにそれは並じゃない。上演期間の長さで言うと、「レ・ミゼラブル」の方が長いそうですが、見た人に言わせると、「オペラ座の怪人」が一番お勧めだそうなんです。</p>

<p>ところが、私は１０年ほど前にニューヨークでこの「オペラ座の怪人」を一度見たことがあるものの、その時の印象は…なんだかつまんなかったＹＯ！　というものだったのです。確か、兄たちと一緒に見たはずなんですが（うろ覚え）、兄が「オペラ座の怪人のCD２巻セット」（またはパンフレットだったかな、またうろ覚え！）みたいなものを購入しているのを見て、あんなにつまんなかったのに、なんでそんなもの買ったりするんだろう。と不思議に感じたことだけはよく記憶しています。</p>

<p>ＫＫちゃんは、「何をみてもいいよ」と、いつものおおらかな調子なので、私はどうしよー、と悩んだ挙げ句、それほどまでに素晴らしいならば、もう一度ちゃんと見てみようという気になり、「オペラ座の怪人」の席をネットで予約しました。あらすじを軽く勉強。ふむふむ。オペラ座の下に住むファントムが歌を教える、と。ファントムはOPALでカルーアミルクを飲むのが大好き、と。お気づきかもしれませんが、後者は虚偽記載です。</p>

<p>当日。つまらないという印象を１０年も持っていたミュージカルを今更本当に楽しめるのだろうかと不安で一杯でしたが、美しい内装の劇場に入ると途端にやる気が出てきました。</p>

<p>ジャーン！ 見終わっての感想。…す、すぎょい！ 滅茶苦茶感動しました！ 最初から最後までだれることのないテンポ、心に響く音楽、ファントムの切ない気持ち、何もかもが、スーパーや！</p>

<p>普段、決して涙を見せることがないＫＫちゃんも、「良かったなあ－」と、うるうるしていました。ＫＫちゃんの心を動かすとは、恐るべし、ファントム。</p>

<p>さっそくイタリアに帰ってきて、YouTubeで「オペラ座の怪人」の歌を見まくっています。もう一度見に行ってもいいなあ。みなさん、「オペラ座の怪人」はバチグンのお勧めですよ！ しかしなぜ１０年前に見たときは、これっぽっちも感動しなかったのだろう？謎。それとも「オペラ座の怪人」なんて見たことすら無かったのかも。</p>

<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/n5dhyiqhR7Y?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/n5dhyiqhR7Y?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>]]>
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<title>イタリア語で観るインセプション</title>
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<modified>2010-10-03T21:22:30Z</modified>
<issued>2010-10-03T20:56:25Z</issued>
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<summary type="text/plain">公開初日に観に行ってきました、インセプション。...</summary>
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<dc:subject>文化</dc:subject>
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<![CDATA[<p>公開初日に観に行ってきました、インセプション。</p>]]>
<![CDATA[<hr class="dot" />

<p>イタリアでも結構大々的に宣伝がされていたので、興味をそそられていました。どんな映画なんでしょう。</p>

<p>予備知識ゼロ。雨が降る中、すぐ近所の映画館に行ってきました。ここはスクリーンが一つしかない小さな映画館です。その日は夜の８：２０から一度限りの上映。雨に濡れながら行ってみると中には私の他に５人だけ。なんとも寂しい感じがたまりませんね。</p>

<p>さあ始まりました。宣伝は一切なしのいきなり開始。おおーっと、いきなり日本語が！ なんと日本人が登場ですか！ これなら全部わかるやん、と期待したのですが、重要人物のケンさんはイタリア語がペラペラやがな！ けれど、ちょっとだけイタリア語が訛っているような？ と思ったら、最後のエンドスクロールで確認したところ、日本人が吹き替えを担当しておられました。</p>

<p>肝心の内容ですが、吹き替えイタリア語が難しくてかなり分かりませんでした。私はかれこれ３年くらいイタリアに住んでいるのですが、わからんもんはわからん。想像力を駆使しまくりで、きっとこういう内容に違いないと補いつつ観賞しましたことです。</p>

<p>でも心配ご無用。細かな点はわからなくても、大体のストーリーはよく理解できました。つまり、現実だと思っているのは巨大なコンピュータによって夢を見させられているからであって…ってそれはマトリックスやがな！ と一人突っ込み。</p>

<p>にしてもなかなかよく考えられた展開で、期待していたものよりも100倍ほど面白かったです。もう一度観に行ってもいいかも。映画が終わっても雨は止んでおらず、ざあざあ降る中、小走りで家に帰りました。さて、夢でもみるかな。</p>]]>
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<title>犬　その３</title>
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<modified>2010-09-03T16:49:08Z</modified>
<issued>2010-09-03T16:22:18Z</issued>
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<summary type="text/plain">ヨーロッパにおけるペットに対する意識というのは、日本におけるそれよりも数段高いと...</summary>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ヨーロッパにおけるペットに対する意識というのは、日本におけるそれよりも数段高いと言われているようです。</p>]]>
<![CDATA[<hr class="dot" />

<p>実際のところ、犬をつれていて困ることは殆どありません。電車にも普通にそのまま一緒に乗れるし、お店にだって入れます。カフェにだって入れます。レストランはどうかなー。ちょっと難しいかもしれません。</p>

<p>もちろん、知らない人に向かってワンワン吠えたり、飛びかかっていったりすれば迷惑だし危ないので、このように犬と一緒に行動するためには、犬のしつけがちゃんとされていることが必要です。そこで私は必死に犬のしつけに関する本やインターネット上の情報を読み、勉強し、実践しました。今も継続中です。</p>

<p>犬のしつけって、基本の部分は簡単なんですね。<br>
[1] 犬は本能的に上下関係を求めるが、飼い主は常に上に位置しなければならない。<br>[2] 犬は誉められるとやる気になり、嫌なことがあるとそれを避けるようになる。<br>
煎じ詰めればこのような２点に要約されてしまいます。これに沿って教えていけば、なんとなく出来てきます。</p>

<p>うちの犬は子犬なので、ちょっと面白いことがあると、わー、あれ何！！ という感じで向かっていきます。それが可愛いと言えばそうなんですが、落ち着きがありません。しかし、そんな犬でもどこかに連れて行くと、周りの人が 「わー、なんて可愛い犬なんだー！」とか、「愛嬌たっぷりやね！」とか、「すごく愛想がいい犬だねえ！」 と、積極的に誉めて、なでたりしてくれます。</p>

<p>こういった犬好きな人たちが多い環境で犬を飼うのは非常にいいですね。犬も飼い主も肩身が狭くないですし、飼い主としてもきちっとしつけよう、という気がますます沸いてきます。そして実際に、よくしつけられている犬は非常に多くいます。</p>

<p>あ、opalって犬を連れて行ってもいいのでしょうか？</p>]]>
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<title>犬　その２</title>
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<modified>2010-07-21T14:05:36Z</modified>
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<summary type="text/plain">前回の内容： トイプードルを飼おうと思い、ネットで検索したら近くの街で扱っている...</summary>
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<![CDATA[<p>前回の内容： トイプードルを飼おうと思い、ネットで検索したら近くの街で扱っているお店をみつけた。</p>]]>
<![CDATA[<hr class="dot" />

<p>さっそく電話してみたら、「あの犬は、もう世界の終わりか、というほど可愛いよ」 というお兄さんの説明。私たちはブイーンと車を走らせてその店へ直行しました。</p>

<p>ふむふむ。これがペットショップというものか。これまでの人生で犬を飼おう（買おう）と思ったことなんて無かったので、私は興奮に打ち震えました。「こんにちわー、あのトイプードルを見に来たんですが～」 「ほい、これだよ！」 と、お兄さんはガラスケースの中にいる、茶色い犬を指さしました。</p>

<p>・・・・・・・・・・・・。かわいい・・・・・・・。こういう時は今流行の言葉・・・・・・・・・ギガカワユス！</p>

<p>愛くるしい動作、かわいい手、つぶらな瞳。ああ、この世に子犬が存在していることの素晴らしさよ！</p>

<p>だっこしてみるかい？ と言われて、抱いてみました。おお、怖いのだろうか、震えています。なんて純真無垢なんだ！ 私とKKちゃんは「これにする！」 と、即座に決定しました。</p>

<p>お兄さんは、「この犬は極めて性格が良いから、本当にお勧めだよ」 と繰り返していました。「いいかい、僕はいろんな犬をみている。でもね、こいつはカンピオーネ（チャンピオン）さ！」　なんて言うのです。営業トークかもしれませんが、そういう風に誉められると、そんな気がしてくるものです。</p>

<p>事情があって数日間待ってもらい、その後に我が家に来ることになりました。犬を飼うにあたって一番苦労するのが、名前ですよね。あーでもないコーデモナイと考えに考えた挙げ句、最終的に 「マロー」 という名前にしました。英語でmarrowといえば、脊髄の「髄」という意味があります。髄のように家族で中心的な役割を担って欲しい、そういう思いで着けました。っていうのは綿菓子のように軽い冗談で、本当はイタリア語のmarrone（マローネ）＝茶色　の先頭を取って「マロー」にしただけです。</p>

<p>家につくまで、マローはキャンと泣いたり、クーンと泣いたりしていました。かわいそうだけどギガカワユス！ お前は今日から我が家の犬なんだよ、マロー！ 家に帰って、オリの中に入れてみました。その中に、犬用のベッドを置いておいたのですが、彼はチョコン、とそこに座りました。おお、寝床がわかるんだねえ。私は胸を打たれました。</p>

<p>マローが来てから２ヶ月ほどになりますが、あまり部屋も破壊せず、吠えず、しつけもきちんとできて、良い感じです。　ギガカワユス！</p>]]>
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