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2012年12月01日(Sat)

試験 イタリア語, イタリア語

長くイタリアに住んでおられる方に言われました。「5年が語学習得の一つの節目なんですよ」

5年が節目。何が根拠になっているのかはわかりませんが、私は自分のイタリア語をどうにかしないといかん、まだ勉強し足りないところがあると思っていたので、少し考え直してみました。

考えることは、どうやって勉強するかという方法です。家でこつこつとやるのは難しい。かといって、イタリア語のコースに通うのもなあ、とあまり乗り気ではなかったのです。そこで、イタリア語の検定試験に注目してみました。

イタリア語の検定試験で有名なのは日本でしたら「イタリア語検定」という試験が存在していますが、どうやらこれはイタリア国内ではあまり役に立たない雰囲気。そこで、イタリア語の試験として最も価値があるという噂のCILS(チルスと発音)という試験を受けることに決めました。

試験日は年に2回。次は12月の初旬ですが、いきなり受けても合格する可能性はあまり高くありません。試験なので傾向を知りふさわしい対策をすべきです。なにせ、文章読解、文法、作文、リスニング、会話という5つの角度で試験が行われるのです。特に会話。人前、マイクの前でちゃんと話すのは練習していないと無理です。

それで、CILS対策、みたいな短期間のコースに申し込んでみました。日本人は私一人。あとはドイツ、オーストリア、スウェーデン、スペイン、中国、韓国の人たちでした。特にこのドイツ人女性、オーストリア人女性は私が受けようとしている試験のレベルより一つ上の最上級レベルの受験者なのですが、彼女らのイタリア語はめちゃくちゃうまい! いつの日か僕もあんな風に話せたりするようになるのであろうか。無理ちゃうやろか。と絶望しかかるほど自分のイタリア語力の至らなさを思い知ってクラクラしました。

とはいえこの環境は極めて刺激的です。普段何となく、ああ,間違っているっぽいなあと内心は感じながらも喋ったり読んだり書いたりしてきた自分のイタリア語がピシッと直されるのは気持ちのよいことです。試験に合格したいのはもちろんですが、それよりも他の人と試験を通していい意味で比べつつ勉強のやる気が出るのは素晴らしい。授業代を払った価値がありありです。

試験は12月の6日です。その後、12月18日から日本に帰ります。みなさま、OPALでお会いしましょう!

Comments

投稿者 トモコ : 2012年12月07日 16:33

健闘を祈ります!
オパールでお待ちしています。

投稿者 power : 2012年12月08日 01:06

試験・・・終わりました!
2つの意味で終わりました!

また詳細はオパールで!

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