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 Diary 2005年1月3日(Mon.)

予言

 リス & カツヤマ来店。カツヤマは、このサイトを初期の頃から読んでゐる人は覚えてゐるかもしれないが、オパールを始める前からの私の知人で、オパールを始めた頃も勝手に「オパールセレブ」と自らの事を称してたまにやつて来てゐたのだが、そのうち失踪した奴である。本日、何年かぶりに現れたので、失踪の経緯などをきいてみる。すると、本人が主張するのは、以下のやうな話であつた。

 カツヤマは、私が最初に知り合つた時は証券会社のサラリーマンだつたのだが、すぐに辞めて、その後はフリーターをやつたり、業界紙の記者をやつたり、詐欺まがいのことをやつたり、コンビニの店員をやつたり、その時に強盗に襲はれて新聞に載つたりと、フラフラし続けてゐたのだが、ある時トモコに、「そんなフラフラしてゐるけど、30歳になつた時のカツヤマくんの事なんて、手に取るやうに分かるわ。家の仕事を手伝つてゐる。それも若社長とかさういふのぢやなくて、バイト待遇で!」と将来を予言され、その時はもの凄く反発を覚えて「あり得ない! 家には絶対帰らない!」と息巻いてゐたのだが、いざ30歳を超へると、正に予言通りになつてしまひ、気まずくて来られなかつた、と言ふのだ。「もし、今度は40歳になつた時のカツヤマくんはかうなつてゐる! と予言されたらイヤぢやないですか」とカツヤマ。「ボクも未来に希望を持つてゐたいですからね」

 しかしトモコに言はせると、こんなもの予言でもなんでもない、と言ふ。「だつて、それ以外の可能性ないぢやない、カツヤマくんに。オイシンに関しても同じよ」。さういへば、オイシンに関しても、まだオパールに来始めたばかりでデザイナーを目指してゐたオイシンに向かつて、「30歳になつたら実家に帰つて家業を継いでゐる!」と言つて、オイシンの猛反発を買つてゐた。が、結果は、みなの知つての通りである。なるほど。このやうな予言なら私にもできさうである。たとへば、40歳になつたカツヤマは、現在より10歳ほど年をとつてゐる。オイシンは100年以内には必ず死ぬ。など。…しかし、別に面白くもないな。

 予言・今年のオパールは大躍進するだらう! 主観的には。

小川顕太郎 Original: 2005-Jan-6;