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 Diary 2003・9月4日(THU.)

演歌(い)サバイバーズ

 演歌サバイバーズ 8 回目。これまでひたすら日本の魂(こころ)を追求してきた演歌サバイバーズだが、我々は少しストイック過ぎたのではないか? と考へた。確かに日本人といふのは勤勉である。神話の神々もみな働いてゐる。労働を罰と考へる西欧とは大違ひである。とはいへ、日本人とて働いてゐるばかりではない。働いた後には賑やかな「まつり」が待つてゐる。この「まつり」こそ宴会ではないだらうか。

 演歌サバイバーズも、もともと宴会であつたはずなのに、どうも近年はストイックな「日本の魂(こころ)追求の場」と化してゐた趣があるので、今回はもつと「宴会」的な要素を濃くすることにした。具体的には、恒例化してゐる最初の「まつり」合唱をやめ、そこを歓談の場に、宴会にと化することにしてみたのだ。ささいなことではあらう。が、お銚子を 10 本ほど並べ、差しつ差されつ、下らないことを言つて笑ひあふ効果は絶大で、適度に盛り上がり、座も乱れたところで、演歌に突入。これが、いつもに増した盛り上がりをみせたのでした。

 ……ちと飲み過ぎた。もう、寝ます。

小川顕太郎 Original:2003-Sep-5;