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 Diary 2002・2月26日(TUE.)

ソウルチェンバー
鼎談

 アキラ 28 来店。スキューバーダイビング同好会の仲間達とパラオに行って来たとて、お土産をいただく。テレタビーズの絆創膏。これがなかなかすぐれもの。絆創膏に色々なテレタビーズの絵がついている! あと、グアムの空港で買ったという、アキラ 28 お薦めのチョコレートクッキー。有り難うございました。

 オパールにて 21 時より 23 時まで、ソウルチェンバー鼎談が行われた。メンバーはもちろん、ヒラノさん、イチモトくん、クラタニくん、私の 4 人。なかなか内容の濃い鼎談となったのだが、詳しい模様は後日ソウルチェンバー(ソウルサバイバーズ)のコーナーに載せます。乞うご期待。しかし、「ああ、今の載せないで下さい」「おお、ダメダメこれはカット、カット!」「ははっは、オフレコね」「うわー、やばい! これも載せないで!」…といった調子だったので、果たしてどこまでうまく載せられるのか、頭を悩ませています。ううん、「店主の日記・有料版」でも作って、やばい事はみんなそっちに載せるか。

 本日トモコがセカンドオピニオンを聞きに、他の病院まで紹介状を持って行ったのですが、えらい目にあったようです。4 時間も待たされるわ、お医者さんは感じが悪くて、質問にはろくに答えてくれないわ…。やはり日本ではまだまだセカンドオピニオンは根付いていないのでしょうか。

 テリー伊藤と対談した和田秀樹が、「日本のお医者さんはセカンドオピニオンを嫌がる人が多いので、知らん顔して勝手に診察を受けに行った方がよい(欧米では、最初の医者の診たカルテを持ってセカンドオピニオンを聞きに行くので、セカンドオピニオンである事があきらかである)」といった内容の事を喋っていたので、紹介状なんて持たずに行った方が良かったのかもしれない。まあ、たまたまそのお医者さんが悪かっただけかもしれませんが。

 なんだか日々大変だなあ。

小川顕太郎 Original:2002-Feb-28;