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 Diary 2002・2月16日(SAT.)

夜だけが忙しい

 店が暇だったので、ちょっと抜け出してワークショップレコードに行く。ナエムラさんも演歌サバイバーズに参加する事になっているので、話を聞きに行ったのだ。

「ボクはもう持ち歌がありますから。森進一ですけど」とナエムラさん。

 なんと、ナエムラさんも一時期カラオケにはまって、かなり歌い込んでいるという。うーむ、マズい。いや、しかし、別にいいのだ。演歌サバイバーズは歌の巧拙を競うイベントではなく、日本の魂(こころ)を伝えるイベントなのだから。と、自分を無理矢理納得させる。

 ナエムラさんに、はじめて阿木譲のシングルを聴かせてもらう。阿木譲が演歌のシングルを何枚か出しているのは知っていたが(確か、生き別れになった母親を捜している演歌歌手、という売り込みでしたよね)、聴くのは初めて。これがなかなかかっこいい。演歌というより、和モノグルーブ歌謡といった感じだが。これ、いいじゃないですか。

「でもねえ、阿木譲はカラオケにないよ」

 そうか。その問題があるんだなあ。やはり、ゆくゆくはカラオケでなく、生バンドをつけて歌わなくては。「帰ろかな」のソウルバージョンもやらなくてはならないしね。そういえば可能涼介からメールがあって、「演歌なら、北原ミレイの『懺悔の値打ちもない』でしょう」と書いてあった。ううむ、みんな演歌には何か一言あるんですねえ。

小川顕太郎 Original:2002-Feb-17;