京都三条 カフェ・オパール Cafe Opal:Home

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 Diary 2000・1月28日(FRI.)

ヴードゥー

 今日も朝から府立医大病院に行く。ほとんど寝ずに向かい、なんとか間に合う。今の所は問題なし、という診断を得、河原町通りをブラブラ歩いて下がる。

 二条で、カフェ「リー・ヴ・ドワット」に立ち寄る。何を隠そう、ここはオパールを作る候補地だった所なのだ。結局家賃が高い、というか、二階建てプラス屋根裏部屋という贅沢な物件だったので断念し、現在の場所になったのであった。しかし、今はここにしなくて良かったかな、と思っている。なぜならいくら河原町通りに面した一階だとはいえ、ここら辺の道は誰も通っていないのだもの。客は私とトモコの二人だけ。大丈夫だろうか、などと余計な心配をしたりして、お腹もすいていないのにサンドウィッチを注文したりする。いや、なかなかおいしゅうございました。

 買い物を済ませてオパールへ。その時に、ディアンジェロの新譜をついでに購入。さっそくかける。お客さんが誰もいない白い空間に、ディアンジェロの声が響きわたる。う〜ん、いいねえ、などと悦に入っている場合なのか。他人の店の心配する前に、自分の店の心配しろって。誰かサンドウィッチ注文してくれ。

 ホシザキの人が来て、新しく購入する厨房機器についての値段交渉。なんとか予算内に収まりそうないきおい。だが、あともう一歩だ。次回の交渉に期待。

 夜に「ぴあ」の人が取材に来る。が、そこら辺からお客さんが入りはじめて、ずうっと待ってもらうはめに。とにかくフードの注文が相次いで、私とトモコの二人じゃまわしきれない。実の所、最初にオパールを作った時には、そこまでフードを出すつもりじゃなかったので、フードを作るにはおそろしく不便なのだ、現在のキッチンは。大体、場所からしてない。で、今回の改装に踏み切ったという訳なんですねえ。ああ、はやく改装してまいたい。

 寝不足と忙しさで頭が朦朧としてくる。今日も色々な人が来てくれましたが、まともに相手できず。すんませんでした。

小川顕太郎 Original:2000-Jan-29;