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 Diary 2000・2月28日(MON.)

チェケさん来店

 リニューアル後、初めてチェケさんが来店。花束を持ってきてくれる。有り難うございます。チェケさんは、正に改装工事中に自らがタイルを切っていた場所に座る。というのは要するにカウンターの端っこなのだが。とりあえず、自らが切ったタイルを眺めながら、一杯どうぞ。

 チェケさんは「スリーピー・ホロウ」を観てきていて、ほぼ絶賛に近い評価。ババさんもヤマネくんも、昨日来て絶賛していった。ううむ、ティム・バートンだから間違いはないとは思っていたが、ここまで周りで褒められると、一刻も早く観にいきたくなる。休みは来週になるまでとれないので、仕事に入る前に観にいくしかない。うう、病み上がりだが、頑張りますか。

 トモコが、野暮用があって私の実家に帰っていたのだが、私の親父からの伝言を、私に持って帰ってきた。曰く「早く髪の毛を切れ」。はあああ、またですか。

 最近の私は長髪にしているのだが、どうも親父は長髪が嫌いらしく、私が初めて長髪にした 16 歳の時にはじまって、定期的に私が長髪にするたびに五月蝿く「切れ切れ」と言う。そんな事いわれて切ったことなんて一度もないのに、まだ分からないのだろうか。

 加えて今回は「そんな髪型にしたらお客さんが来なくなる」などと、とんでもない事を言い出す始末。男の人の長髪を嫌がるような人は、最初からオパールには来てないって、と私が言えば、「いや、そういう問題じゃない。お前は以前の方がかっこよかった。このままではお客さんが逃げる」。ガーン!! 以前って何時! ? 髪の毛をツンツンに立てて、ガーゼシャツにボンデージパンツのパンク時代? それとも細身のスーツでベスパに乗っていたモッド時代? も、もしかしてビニールのパンツにオーガンジーのシャツを着て、真っ黒のロングコートで全身を覆っていたゴシック時代かああああ!! …なんか、私ってアホみたい。そういえば、その昔、「バウハウスナイト」っちゅうイベントに、トモコと全身ゴシックで固めていったら、ムチャクチャ浮いたのを思いだしました。って、それだけ。

小川顕太郎 Original:2000-Feb-29;