京都三条 カフェ・オパール Cafe Opal:Home

HOME > diary > 00 > 1208
 Diary 2000・12月8日(FRI.)

だれでもわかるニーチェ

 KAWADE 夢ムックの『だれでもわかるニーチェ』が発売されたので、購入する。これには我が悪友の可能涼介による小説『私がニーチェだった頃』が収められているのだ。すでに構想の段階から話を聞かされていたので、あまり公正な判断は下せないが、このムックにもうひとつ収められている山村たけゆうの小説と読み比べる限り、格の違いを感じさせられる出来だ。今まで書かれたニーチェを題材にとった小説群の中でも、最高峰に位置するのではないか? って、他のニーチェを題材にとった小説なんて読んだこともないんですが。

 ベッチ来店。私のパーマ頭を見て一言。「バッハみたい」。そうですか、ベッチはバッハですか。ではババさんはどうですか? 「ううううううううん、ううううんんんんん!!!!!…‥まあ、いいんとちゃいますか」。そ、そうですかあ。ベッチは通販で、ステッキを注文したそうだ。キセル、帽子、和服、など、どんどん「サライ」化していくベッチ。みんなから「大人の遊び心が出てきたねえ」と言われる。

 今朝は素スパゲッティの上に貝割れ大根を大量に乗せて、醤油をたらして食べたのだけれど、どうも刺激が強すぎたようで、お腹が痛くなる。先にトモコが出かけた後、お腹を抱えて床にうずくまったままじっとしていた。このまま店を休んでしまおうかとも思ったが、何故か店に行く時間になったら腹痛が直り、仕方なく店に行き、働いて、帰る。帰ったらまた性懲りもなく葱を大量に乗せた蕎麦を食い、腹痛を起こして、倒れる。脂汗を流しながらこの日記を書き、今から寝る予定。

小川顕太郎 Original:2000-Dec-9;