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3月29日
「パリのカフェ・オレ#2」

3月21日
「パリのカフェ・オレ」

2月4日
「オパール内は携帯使用オッケーですか?」

1月7日
「人生のターニングポイントには音楽があった」

11月24日
「パンフ論争を読んで」

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From Readers 1999・11月24日〜

From readers 3月29日(WED.)

パリのカフェ・オレ#2

makiさんの投稿

カフェ・オレというのは,「ミルク・コーヒー」のことでよいのでしょうか.BBS:ソバさんより)

 フランス語では、“cafe au lait”(ミルクコーヒー)のほかに“cafe creme”(クリームコーヒー)と表現することもあります。

 私の記憶だと、現在、カフェのメニューには「カフェ・クレーム」と表記されていることが多いような気がします。で、正確には「カフェ・クレーム」だと、「別に生クリームを入れるわけではなく、牛乳をエクスプレス器械のノズルから噴出する蒸気で熱く泡立たせたものを加えるだけである」(玉村豊男著『パリ 旅の雑学ノート』)らしいのですが、実際のところ、この 2 者は明確に区別されていないようです。

 ちなみに、ここに出てくるエクスプレス“express”(仏語)とは、最近日本でもあちこちでお目にかかるようになったエスプレッソ“espresso”(伊語)のこと。そして、「エスプレッソ、スチームドミルク、その泡を少量ずつ、少し大きめ(約 180cc 容量)のカップにサーヴしたもの」(Karl Petzka and Sara Slavin 『Espresso:culture & cuisine』)、これが伊語でカップチーノ“cappuccino”。そのくすんだブラウンカラーが、ローマっ子にカプチン会修道士の修道衣を連想させ、こう呼ばれるようになったそうです。

 あ、そんなわけですから、パリのカフェで勢いよく“Un cafe!”とオーダーすると、デミタスカップに入った、日本で言うところのエスプレッソが出てくるので、ご注意を。私のように寒さしのぎにカフェに飛び込んだり、本を読むために長居するのが当然な人には、たっぷり飲めるカフェ・クレームのほうがおすすめです。…というところで、次のお題。

果たしておフランスでは、いつから「カフェオレ・ボウル」が成立したのか?BBS:BABA さんより)

 ちょっと調べてみたのですが、途中で無精をいたしまして、こういうことに関して蘊蓄を述べさせたら右に出るものなし!  の知り合いに訪ねてみました。すると「順序が逆じゃないかな?」とのこと。すなわち。カップっちゅもんは、もともと取っ手のないものが始まりなわけですね。第一にカタチとして単純なゆえ。第二に湯飲みを使用するアジアからお茶が輸入されたゆえ。取っ手が付いていて片手でスマートに持てる、というのは、どうやらヨーロッパ的・社交場向けアレンジなようです。

 さらには、いかにジャポニズムの嵐が吹き荒れたといえども 19 世紀末ということですから、「ごはんを食べる習慣のないフランスに向けて、需要もないのに無闇に茶碗やなんかが輸出された可能性は少なかろう」とのこと。ワレモノ注意、ですからね、なんたって。…ってな話。あと、スープボウルの名残(影響)もありそうな気がしますね。というわけで、カフェオレボウルは、コーヒーカップのプリミティブな姿っちゅうことでしょうか。ま、だいたい、ガバガバと牛乳を入れて、ピシャピシャとパンをひたすというスタイルからして、原始的な感じですものねぇ。誰か専門的にお詳しい方がいらっしゃったら、フォローしていただきたいところです。

 さて。奇しくも今、パリではタタミゼ(日本びいき)ブーム。ここ 1 年くらいで、スシ・バール(BAR)やヤキトリ・バールなるものが街にたくさん誕生しています。この間、どんなものかしらんと初めて暖簾をくぐったパリの寿司屋にて、酢メシがまだほんのりあたたか〜いのが大いに残念なちらし寿司を食べながら「そういえば、ドンブリ屋さんって、見ないよね」と話していたのを思い出しました。…パリでカフェオレボウルを使ったプチ・ドンブリ屋、今やれば当たるかしら?

maki


マキ@鳥取さんからは、BBS に以下の異説を寄せていただきました。

カフェオレボールなんですが、茶碗の影響です。
といってもお抹茶飲む茶碗です。それが美術品として輸出され、それがだんだん形を変えてカフェオレボールになりました。
と、いろんな人から同じことを聞くんで、そういうことになってるようです。
でも、うちでは、カフェオレボールでご飯食べてます。


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From readers 3月21日(TUE.)

パリのカフェ・オレ

makiさんの投稿

フランス人はみんなカフェオレボールでカフェオレを飲んでいるものと思っていた。実際はどうか、フランスに行った事のない私には分からないけれど、(「店主の日記」00・3月17日より)

 フランスのカフェやビストロで“Un cafe au lait, s'il vous plait”と言うと、たいていはカップ(日本のもののように底に丸みのない、口が広くて背の低い、肉厚で無骨なやつ)半分くらいに入れた濃いコーヒーと、温めたたっぷりのミルク(アルミのピッチャー入)が別々に出てきます。私は個人的に 1/2 くらいまで飲んだところでもう一度ミルクをトポトポと加えますが、それでも味が薄らいだ気はしないし、一般的にそうやって飲むのではないかと思います。ついでに、お砂糖はたいてい紙で包んだ 2 個入りの角砂糖が、2 個(計 4 つ)ついてくるのもおきまり。

 もうひとつついでに、ホテルの朝食時に“Cafe ou Chocolat?”と聞かれて“Un cafe, s'il vous plait”と答えた場合も、たいがいピッチャーに入ったコーヒーとミルク(この場合、ピッチャーはともに陶器であることが多い)が、同量で別々に出てきます。さらに脱線すると、ショコラとはすなわちとっぷりと甘いココアのこと(多分)なんですが、ここで出てくるのは、パックに入のインスタントものが多い。それを自分でカップにあけて、これまた温かいミルクをバカバカと注いで飲みます。チープな感じながらなかなかどうして、これが適当においしいので、日本でも手にはいると手軽でいいなぁと思うのですが、残念ながら見かけたことがありません(誰かご存じなら、私にこっそり教えてください)

 あ、ただしこの朝食の記述は、私が好んで利用する、テレビもエレベーターもない、星なしかひとつ星ホテルのレベルの話です。それより上等なところは事情が違うかもしれませんね。

イギリス人がフィッシュ & チップスを食べていたり、ドイツ人がソーセージを片手にビールを飲んでいたりするのと同じような「紋切り型」のイメージとして、それはあった。

 ところで、肝心のカフェオレボウルですが、カフェやビストロで出てこないのに、それならばなぜ店主がこのようにイメージしているか? 答えは簡単、フランスにおいてカフェオレボールは、プライベートシーンで利用されているのです。で、「合理主義」と称されることの多いフランス人のやることですから、この使い分けには、もちろん理由があります。ひとつにはカフェオレボウルの大きさ。街では 2 回か 3 回に分けて注がねばならないミルクを、最初からドバドバとたっぷり加えておける…すなわち無精ができます。ふたつめには(丼のような)あの形。単に飲むだけにしては、どう考えても口が広すぎますね。そうです。お食事(たぶん朝食)の時間の話なのですから、傍らに用意したバゲットをひとくち大にちぎって、チャプンと浸して食べるのです!

 ですから、よくよく思い出していただくと、フランス映画やなんかでも、カフェオレボウル登場の場面は、街のカフェやビストロではないはず。シチュエーションとしては必ず、“オトコとオンナが朝、アパルトマンのキッチンあるいはベッドの上でカフェオレボウルを片手にしている”はずですよ。で、ご存じの通りフランス映画は日常生活に密着したスタイル(シーン)のものが多いので、これが結構いろんなところで登場する、と。

 いろいろと考えてみた結果、店主のイメージはこの辺のところからきているのではないか、と思われます。いかが?

実際、私が学生時代によく行ったカフェの「アフタヌーンティー」では、確かカフェオレボールを使っていたはずだ。

 確かに使っていました。予備校生の頃、今は無き木屋町の「アフタヌーンティルーム」でカフェオレボウルにてカフェオレをいただいていたことが、懐かしく思い出されます。…あれ? 今はどうなんでしょうね。

maki

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From readers 2月4日(FRI.)

オパール内は携帯使用
オッケーですか?

エリさんの投稿

 3 年ぐらいドコモを使っているのですがはじめは持つのなんかイヤだったけど仕事柄持ち出したらやめられなくなってます。っていうか、持たなかったらおちおち喫茶店で長居もできませんしね。

 最近 i モードなる機能が出てきてから悩んでいます。携帯電話にあそこまでの機能がいるのでしょうか? カラーディスプレーとかで写真送ることある? FM802 にリクエストする? 飛行機や宿をそんなに予約する? 家からならまだしも、出先から銀行振込する? 小さい画面で HP みたり書き込みする? 素がアナログなのか‥まったくそういうことに興味なく電話のメールすら使う機会がない私にとって i モードは「必要ない機能が 80 %で使う部分が 20 %」ぐらいに思えてならないのです。ぶっとい説明書もたいがいややし。

 今の携帯は結構、気にいっているのですが、使って一年。すでにドコモではバッテリーを扱っていません。新しいの買うようにすすめられます。さらに、i モードでない製品は更新割引価格を実施していないのです。i モード機能の製品は更新割引価格で売ってくれるそうです。ってことはなにかい! i モードにしろ!! って話かい!!

 それって! ファシズムじゃぁ〜!! 公平な選択の自由もなく i モードの需要が増えているとか宣伝しやがって! そんなファシスト商売のドコモなんて‥ドコモ‥なんて…とめっちゃむかついてるんですけど‥おかしいですか? 私は i モードに対して怒っているのではなく、選択する自由がないってことに怒っているのです。そうでなくてもこっちには「電話番号変えたら人に言うの大変」って弱みがあるのにそれに輪をかけて金で選択の自由を妨げて i モードの需要拡大を声高らかに歌う企業のやり方にむかついています。担当してないけどそういう広告をつくらなくっちゃいけない立場(商売)って〜もんにも疑問感じるしなぁ〜。そりゃ、資本主義ですから商売ですもん。仕方ないですよ。

 だから私は思いきって今回ばかりは電話番号を変えますさ! あ〜かえますとも! じゃまくさいけど面倒だけど、しゃ〜ないやん。ドコモの製品高いもん! 電話代だって高いし! なんで、街にあんなにどーでもいい携帯屋がバコバコできるんや!

 …って怒り出したきっかけは、やっぱり携帯のデザインですかね〜。もう、オパールに出入りされる京都系もデス系もインテリア関係者系(?)の皆様は思っていると思いますけど…工場生産ラインにロス少なくのるぬるいデザインとパールカラー!

 女子供はまるっこくってパールな感じを出しておいたらすむと思っていると思うのか! 私はだまされないぞ〜! キティーちゃんやたれパンダ動かすなっちゅうに!! 基盤が四角いものを考えなしにエアロな形にするなっちゅうに!

 そういえば、iMAC の関連で増殖した中途半端なスケルトンものも腹立たしいしなぁ〜。曲線がなんとも愛らしい素敵なデザインは世の中にたくさんあるけど、携帯電話に関しては皆無に等しい。とくに書体。数字の書体の選び方がまずすぎやしないですか。

 ああ…パールでも暗くて見にくいカラーディスプレーでも 3 和音でも 4 和音でも着メロが空飛んできても、どーでもいいです。どんなものが出てきてもいいです(実用腕時計型電話は早く出て欲しい)。シンプルなデザインで機能もシンプルな携帯電話を選択する自由が欲しいです。無理なのはわかってます。でも、きっとソニーが出すと思います。老眼鏡世代にしか売れないかもしれない。でも売れない承知で作るのは日本じゃ、ソニーぐらいしかないような気がする。。そうなるとますますソニー取扱率が低いドコモを切るのは今しかない。ってことになる。

 つまんないことですけど、デザインについていつも考えさせられます。街で携帯屋みかけたら…「携帯ですかぁ〜?」ってあたりまえじゃぁ〜ないかぁ〜!! 携帯みてて、洗濯機でも選んでいるっちゅうんかぁ! すみません、暴走しました。バッテリー切れたら変えなきゃ…。そのまんまドコモでいいと思いますか? 変えた方がいいですか?

エリ


管理人より

 投稿ありがとうございます! ワタクシも昨年末より、よんどころない事情により、携帯持ち(関西セルラー)でございます。一生携帯電話なんかいらん! と思っていたのですが、持ったら持ったで便利かな? ez-WEB っちゅうのでホームページとか見れたりします。ま、パソコンの前に座らなくてもオパールの BBS がチェックできるのは便利。バコバコ新機能をつけるのはいいんだけど、旧機種のサポートもちゃんと続けて欲しいですねー。ホント。

管理人

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From readers 1月7日(FRI.)

人生のターニングポイントには
音楽があった

ヒロシさん(九州男児の 23 歳)の投稿

 オパールの皆さん、こんにちは。九州男児の 23 歳、ヒロシです。いつもこのサイトに寄らせてもらっています。

 ここの皆さんは映画のお話がとっても好きですね! もちろん僕も好きなのですが、私にとって生きる力になってくれているモノは、数々の素晴らしい音楽です! 映画も音楽も同じ表現の手段ですが、僕にとっては音楽の思い出の方が強いのでここでは、「人生のターニングポイント」(どっかの TV ?) となった音楽の方を生意気ですが、お喋りさせて下さい。

 中学生までは、「ザ・ベストテン!」とかテレビで見るくらいで、洋楽すら聞いたことがありませんでしたが、高校生になって始めてギターを持った瞬間、心と頭、体全体が音楽とシンクロしたような状態になりました。修学旅行の時も、初めて東京へ行って渋谷で思わずギターを買ってしまい、九州までかかえて帰ちゃいました。

 僕にとって音楽とは、「いつも一緒に居たい奴。」なんです。高校時代に、女の子に振られた時は、ビートルズが僕を毎日慰めてくれました。少しかっこイイパンク音楽は、クラッシュというバンドが教えてくれました。硬派に見せて、カッコよく楽器を鳴らす事は、70 年代のエアロスミスやローリングストーンズに教えてもらいました。男の生き様はこうだぜ! というのはディラン、ニールヤング、E ・ジェームスに教えられました。常に音楽は僕の生き方を刺激してくれているんです。

 そして今、一番僕と仲良しなのが、ソウルミュージック。映画で言うとサタデーナイトフィーバーを見て以来、ずっと夢中です。うまく表現できませんが、「必死に生きようとする力」「生存欲求」みたいなものを感じます。光っている音楽は汗をかいてて、脂ギッシュなイメージ。

 その必死さが僕の生き方に影響を与えています。そのせいではないでしょうが、僕のこの 7 年間は非常に脂ギッシュで、必死だった気がします。いつもお金がなくて、お金にならないことばかりでしたが、貴重な思い出ばかり。自分の理想の方向性を常に追っていました。その結果、どうこうなった訳ではありませんが、常にほどよい満足感と、まだまだ満足できない! という不満足感がバランス良く存在しています。

 今は 10 年、20 年、30 年たってもこの気持ちを大切に! 生きたいと願っています。目標はガンガン勉強して、新しい事にチャレンジして、いつかきっとかわいいお嫁さんを連れて、憧れのニューヨークに住んでやる! 事です。ぜいたくかな? でも必ず叶えねば! といつも思っています。突然投稿させてもらって、自分の夢を喋って終わちゃいますがお許し下さい。最近、めっきり夢を全力で喋れる仲間が減っちゃったので。僕の友達も今は苦労してる奴が多いけど、みんながんばれ!

ヒロシ


管理人より

 ヒロシさん、投稿ありがとうございます! カフェーの会話は映画ばっかりでなく文学・歴史・芸能・音楽など様々なジャンルにわたって当然! 某映画不リーク氏にひっぱられてか映画の話ばっかりで、なんとかしたいと思っておったところなのであります。ぜひ音楽レビューでもイッパツ送ってくださいませ。ソウルと言ってもノーザン・ソウルから和製ソウルまで多岐にわたりますが、どんなソウルがお好みなのでしょう? ヒトフシ聞かせてくださいませ。

管理人

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From readers 11月24日(FRI.)

パンフ論争を読んで

うさこさん(24 歳、女、デザイナー)の投稿

 パンフ論争を読んで、いてもたってもいられなくて投稿します。といっても私はカフェ・オパールにはまだ行ったことがなくて、しかも京都ではなく東京に住んでいます。投稿資格はあるのかな? でも書きます。

 パンフの件では、いろんな問題の多くはパンフだけに限らず、上映に到るまでの過程にもあるんだろうなと思います。この論争の対象になっている映画は大抵おしゃれな? 洋服屋さんが絡んでて、宣伝(雑誌広告やチラシやいろいろ)は全部がまるでトータルにコーディネート! されていて、映画のイメージは見る前にかなり叩き込まれてるみたい。その事自体にすごく問題があると思うけれど、そのおかげでちゃんと映画館で、なかなか見ることの出来ない作品を観る事ができる。今ではこの流れが当然になっています。

 で、勿論トータル・コーディネートなので、パンフもお洒落で、お洒落な(?)有名人の軽いコメントが載っています。全部「当然」。…でも「当然」は少し怖い事ですよね。この場合は映画も商品なので、供給する側が作戦を練るのも当然ですが、やっぱり映画は映画、しかも過去の「作品」だという事を考えるとよくないやり方です。受け取り側の幅を狭める事は、「作品」に対する愛情不足なのでは? と思います。

 パンフだけについて考えると、論争の対象になっている良くないパンフはまるでその映画にインスパイアされた「誰かさんの作品」になっています。もうパンフではないんじゃない? と作り手が気がつくべきです。とは言っても「誰かさんの作品」としてだけ考えると面白いものもたくさんあって、正直にいうと、パンフとしては値段が高いけどデザインもいいし買おうかなという事もあります。でもそれって本当は良くない事ですね。

 グラフィック・デザインは物事を他者に目で伝える手段であるべきだから、その役目が邪魔をしてるなんて問題外!

 でも、これらのパンフを映画と別ものとして見た時に、いいと思うものを作るデザイナーさんならホントはいろんな視点から見てパーフェクトなパンフが作れるだろうなと思います。(それとは別にちゃんとしたパンフも作ればいいという考えは持ちたくはありません。)

 結論は、問題の全ては作る側の誠意にあるのでは? という事です。

 これはさらに個人的な意見ですが私の中でなによりも腹が立つのは、どうしてあの映画を見てこんなデザインになるの!? というものを見た時です。具体的に名前を挙げると「アンナ」です。パンフの内容は他のものに比べて資料的な要素もあるのですが、デザインが全てを台無しにしています。デザイナーはあの映画を見ていないのかな?

 この HP のおかげでいろいろ考える機会が与えられて良かったなと思います。

 PS :言いたい事を勝手に全部書いてしまいました。すみません。あと、匿名で申し訳ありません。会社のアドレスなので、もしも HP に載せて頂ける場合も、メールアドレスはふせて下さい。

 この HP 大好きです。今度の休みに京都に行けたら絶対カフェ・オパールに行きます。

うさこ


うさこさんへの店主の返事

 うさこさんはデザイナーという事ですが、どのような仕事をされているのでしょうか。チェケヘロさんにしてもそうですが、デザインという仕事に携わるからには、駄・パンフに一言あってしかるべきですよね。私のような純粋消費者とは違った立場からの意見も大歓迎ですよん。

(店主こと小川顕太郎


管理人より

 投稿ありがとうございます! メールアドレス匿名希望ですが、「読者のひろば」強化月間でもありますで(いつの間に?)掲載させていただきます。
(11月27日追記)その後、ホットメールのアドレスを取得されましたので、うさこさんに直接メールを送っていただけるようになりました。

管理人

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